ポワロものですが、ポワロの登場場面はかなり少なく、後半は「法廷」に舞台が移ります。
デヴィット・スーシェのポワロシリーズで、これは見たことがないので、どんな風に映像化されているのか見てみたくなりました。
これもだいぶ前に日本語で読んでいたはずなんだけど、覚えていない、、、
でも犯人は当たっていたということは、やっぱり覚えていたのか。
いやいや、これは私の推理力でしょう。😅
タイトルはシェークスピアの「十二夜」からつけられているそうです。
聖書とシェークスピアの知識があったら、いいだろうなあといつも思います(思うだけ)。
"to return to our muttons"
本題に戻って、という意味のイディオムが出てきました。
100%、古いだろうという気がする。
もう何度もメモしているけど、出てくるとついついまた書き留めてしまう"unctuous" 「やけに愛想のいい」というい単語。
会話では絶対使わないだろうなあ。
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