Magpie Murders | |
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Orion Publishing Group |
コメント欄に"Old fashioned who-done-it with a twist" なんて書いてあったので、それじゃあ、読まなきゃとクリックしちゃいました。100円台と安かったし。でも今日は500円台。本当にKindleの価格は変動しますね。
舞台は1950年代の、イギリスの小さな村。外国人の探偵。
まるでクリスティじゃない?でも、この小説2016年の出版。現代の作家が書く、古典ミステリー、ということか。
Kindleだと、本によっては今どのくらいまで読んだかというのが、パーセントだけで、ページ数が表示されないことがあります。
この本もそうで、何となく気分的にはもう後半かなと思っていたら、まだ40%弱。あいかわらず、というより、ますます読むスピードが落ちたか?と思ったらこの本500ページ以上ありました。
ということは今200ページくらい。クリスティだとだいたい長くても300ページ位なので、すごく長く感じる。
surgery (診療所)
ten bob (1971年まで使われていた10シリング札)
secateurs (刈込ばさみ)
イギリスっぽい。
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