Steve Jobs | |
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Simon & Schuster |
The San Francisco Chronicle reported that Zander declined to be considered because he "didn't want Steve looking over his shoulder, second-geussing on every decision.
"look over one's shoulder" はちょうど今日の「ビジ英」で聞いたばかり。
ビジ英では部下が上司の目を気にしてびくびくするという使い方でしたが、ここではスティーブが何か悪いことが起こるんじゃないか心配しているという感じなんでしょうか。
"second-guess" 後からとやかく言う。
これははだいぶ前にブログに書いたので覚えてました
久々に「ビジ英」とばっちりシンクロして嬉しい。
AppleのCEOにならないかと声をかけられたうちの一人が、その申し出を断った時の返事です。
何かへまをしないかと、後ろでスティーブ・ジョブズがずっと見ていたら、楽しくないでしょうね。
この本の場合はどちらの意味なんでしょう。
今日から「クローザー」シーズン3に入ります。
誰かを後ろから見るか、自分が振り返るかで「監視する」「びくびくする」と意味が変わってくるということですね。
本では後ろからスティーブ・ジョブズに見られているのは嫌だと言っているのかなと思うんですが。
クローザーのシーズン3は12話と13話が前後編もので、最後の14話はディスク1枚分使ってクリスマスに絡めたなかなか見応えのあるエピソードでした。ブレンダの両親もいいですよね。最近、フリッツって本当に忍耐強いと感心します(笑)「花嫁のパパ」を字幕なしで見るつもりでしたが、クローザーが気になり中断しました。スティーブの英語はわかりやすいがわかったので後日見てみます。オリジナルもレンタルショップになければ500円で買うかもしれません。
確かに、フリッツはすごいです。ちょっといい人過ぎると思えるくらい。
「花嫁のパパ」見ました。
オリジナルとストーリーは大筋では同じですが、オリジナルにたくさん登場するカクテルにまつわるシーンがないのが残念でした。