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THE MENTALIST/メンタリスト コンプリート・ボックス [DVD] |
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シーズン3最終話まで来ました。
そうかあ、こういう終わり方をするのか。
シーズン4のレンタル開始はまだずっと先ですよね。
19話から最終話まで一気に見ました。
19話「バラには棘がある」。
「V」に出ていたモリーナ・バッカリンがゲストのエピソードです。
「刑事コロンボ」のファンのあなた、これ「殺人処方箋」に似てると思いませんでしたか?
絶対似てますよね。
前にもブログに書いた"humor me" を久々に聞きました。
相手が素っ気無いとき、返事をしぶっているとき、そう言わないでさあ、何か言ってみてよ、という感じで使われています。
モリーナ・バッカリン、あまりに綺麗なのでネットで検索しました。どこかで見たことあるなあ~と思っていたら、Vの人なんですね。見たことはないのですが、TSUTAYAでよくDVDのケースが表向きに並べてあったので覚えていました。好きなタイプの美人です。
でも、がっかりなのがhumor meをメモしてなかったこと。後半になるとストーリー展開に引き込まれて英語を聞くのを忘れていたのか。知らないから耳にも残らなかったのかなあ。2人のやりとりが多かったので、彼女とジェーンのシーンだったのでしょうか。
ジェーンついでに、前回の記事の「ジェーン・エア」ありました。見るとしたら昔のものがいいのかどうか、決めかねて借りてきませんでした。この前のはジェーン・バーキンの娘が演じてませんでしたか?これはアリス・イン・ワンダーランドのアリスを演じた子ですね。
アマゾンのレビューを見ても、このDVDに関しては日本版は結構カットされているので不満を持たれている方がいますね。
humor me は犯人のアリバイを証言した会員の女性とジェーンが話しているシーンだったと思います。
ウィリアム・ハートとシャルロット・ゲンズブール版もありましたね。これはロチェスターがかなりイメージと違って感じました。やっぱり私はBBCのミニ・シリーズの方が好きです。どちらもジェーンが美人じゃないところがいいです。