海老玉丼

材　料：かっぱえびせん・ご飯・玉子・玉ねぎ・
　　　　粉末だしの素・砂糖・しょうゆ
　　　　分量はすべて適当です。お気楽に。

作り方：
１．湯の入った鍋に、だしの素、砂糖、しょうゆを入れ、
　　丼のだしを作ります。
２．スライスした玉ねぎを入れ、火が通ったら、
　　えびせんと溶き玉子を入れ、しばらく待ちます。
３．オンザライスで完成です。


海老の香ばしさが食欲をそそり、
えびせんがだし汁を吸って、麩のような食感が楽しめます。

これは、ガツガツイケますね。


＜　おまけ　＞

中年になって、わかったこと。

「イチゴのショートケーキのイチゴはいらない」
「まるごとバナナのバナナはいらない」

ただの生クリーム好きだったんですね。

イチゴのショートケーキのイチゴを取ると、
ショートケーキだけれど、
まるごとバナナのバナナを取ると、
“まるごと”になってしまう。

何、言うとんねん！

ご幼少のみぎりには果物が、
いや最近はフルーツと言うのか？
が、大好き少年だったんですが、
表現が古っ、古っ、古っ、チョコボ～～～～ル～！
それ、クエッ、クエッ、クエッ！
いまでは、フルーツがまったく欲しくありません。

スイカなら大玉の半分、バナナは5,6本、
イチジクは近所の庭から
いただき放題を食べていたんです。

いまでは、あのスーパー憧れのマスクメロンさえ、
食べたいとは思いませんみつ・湯原の
ドット30歌謡曲！

メロン食べたさで、フルーツパフェを
食べさせてもらっていたくらいに、
好きだったんです。

最後までメロンを残しておくんですが、
生クリームがついていると、
それを先にナメ取ってから、
おおぉぉぉ～～～～メロンだぁ～～～～と、
感動しながら、酒のアテのように
チビリチビリといただくんです。

セコい？

これが旨かったぁ～！

あの頃は幸せだった。

幕府も安定していて、
一揆も起こらなかったからねぇ～。

おいおい！

メロンと言えば、夕張。

センタンと言えば、チョコバリ。

美空と言えば、ひばり。

もう、ええで！

ほぉ～～い！

ヤクザと言えば、なわばり。

う、うごかない。金縛り。

もうええって言うたよな！

ふぁ～～い！

え～と、え～と。

浮かばへんのかい！

では、話題を変えて。

今日はここらでお焼売。

なんやねん、それ！


「レシピブログランキング」に参加しています。
ポチッとしてくださいな。


人気ランキングに参加しています。
1クリックをお願いいたします。






ニュース関連コラムを
書いています。