材 料:和そば(ゆで)・キャベツ・人参・玉ねぎ・玉子・
コンソメスープの素・しょうゆ・こしょう
分量はすべて適当です。お気楽に。
作り方:
1.適当に切ったキャベツ・人参・玉ねぎ、スープの素、しょうゆ、
こしょうで、コンソメスープを作り、和そばを入れて煮ます。
コンソメと和そばは、ミスマッチのようだけど、意外と合います。
そんなの美味しいの? と疑うんなら、食べるなよ!
何よ、その言い方!
「おっこりないなぁ~!」
それ、林家コンソメ!
ドテッ!
知らない人の方が多いかな。
まっ、ええか!
< おまけ >
病院での会話(マジっす)。
看護士「いっきゅうさ~ん!」
患者「は~い!」
私「慌てない、慌てない」
私は小心者なので、小さな声でつぶやきました。
いるんですね、そんな名字の人。
結構、病院が楽しい。
ちょっと、聞いて、聞いて。
私の町に、「ヤンキー先生」が来るんだって。
こんな山奥に。
コンビニなんて、ねぇぞ。
あっ、もうヤンキーは卒業したのか。
講演に来るらしいけど、うんこ座りして話すのか。
面白いじゃん。
んなアホな!
まっ、給料がいいから教師にでもなろうか、
という思いでなった先生どもよりは、
よっぽど社会のこと、
子どものことをわかっているだろうけどね。
でも、私は行かないです。やっぱ、教師は嫌い。
おやっ、有名人が来るのに見ないのか。
しかも、タダだぜ、遊酔ちゃん。
面倒なんですよ、そういうの。
ちょっぴりミーハーな私は、
話を聞いてみたい気はするけれど。
な~んや、それ!
ミーハーと言えば、
私は街で有名人を見かけると、
変にテンションが上がってしまいます。
すっげぇ、俗物です。
一番テンションが上がったのは、
「千堂あきほ」を見た時。
兵庫県に住んでいた時、
町の盆踊りで夜店を手伝っていたんです。
これが、めちゃくちゃキレイで、
結婚したことを後悔したほどです。
って、千堂あきほは、結婚してくれへんで。
えっ、そうなの?
テレビなんかより、ず~~~~~とキレイで、
別人かと思いました。欲しい!
くれへん、くれへん。
私が住んでいたマンションの近くの
スポーツ用品店には、
元阪神タイガースの「佐野選手」が来ていましたし、
家も知っています。
「桂文珍」も住んでいました。
サラリーマンのような、
地味な格好で歩いていました。
最寄りの駅では、こずえみどりの「こずえ」、
「池乃めだか」がいました。
どちらもすご~く小さく、可愛かった。
20センチくらいしかありませんでした。
そんなことはない。
大阪では、
「中山美保(ミポリンではない。吉本新喜劇の)」。
そして、ありがとう「浜村淳」です。
(ローカルですまない)
世界的建築家の「安藤忠雄」
あの人の建築物は、好きではない。
びわこ温泉・紅葉パラダイスで、
「森田健作」ショーを見た時は、
“あしぇー、吉川くん!”と、マネをした。
大阪に「ザ・ダッシュ」という漫才コンビがいます。
って、いまもやっているのだろうか。
その内の一人が、
私と同じアウトドアクラブに入っていて、
一度だけ喫茶店で会ったことがあります。
普通の人だった。
昔、スプライトのテレビコマーシャルに出ていた
「クミちゃん」と一緒に、
ロケに行ったことがあります。
私がカメラを向けると、
ニッコリ笑ってくれましたが、
なかなかシャッターを押さないと、
「まだですか~!」と、怒られた。
そう、私はカメラマンではないので、
遊んでいただけだから。
クミちゃん、元気にしてるか~い。
結構、有名人を見ているもんですね。
東京だったら、よくあることかもしれないけど。
あとは、思い出せない。
思い出したら、お知らせしますね。
って、そんなもん、いらんわい! ってか?
また、話が長くなっちまったぜ。
いつものことだよ、ピンキー。
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コンソメスープの素・しょうゆ・こしょう
分量はすべて適当です。お気楽に。
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こしょうで、コンソメスープを作り、和そばを入れて煮ます。
コンソメと和そばは、ミスマッチのようだけど、意外と合います。
そんなの美味しいの? と疑うんなら、食べるなよ!
何よ、その言い方!
「おっこりないなぁ~!」
それ、林家コンソメ!
ドテッ!
知らない人の方が多いかな。
まっ、ええか!
< おまけ >
病院での会話(マジっす)。
看護士「いっきゅうさ~ん!」
患者「は~い!」
私「慌てない、慌てない」
私は小心者なので、小さな声でつぶやきました。
いるんですね、そんな名字の人。
結構、病院が楽しい。
ちょっと、聞いて、聞いて。
私の町に、「ヤンキー先生」が来るんだって。
こんな山奥に。
コンビニなんて、ねぇぞ。
あっ、もうヤンキーは卒業したのか。
講演に来るらしいけど、うんこ座りして話すのか。
面白いじゃん。
んなアホな!
まっ、給料がいいから教師にでもなろうか、
という思いでなった先生どもよりは、
よっぽど社会のこと、
子どものことをわかっているだろうけどね。
でも、私は行かないです。やっぱ、教師は嫌い。
おやっ、有名人が来るのに見ないのか。
しかも、タダだぜ、遊酔ちゃん。
面倒なんですよ、そういうの。
ちょっぴりミーハーな私は、
話を聞いてみたい気はするけれど。
な~んや、それ!
ミーハーと言えば、
私は街で有名人を見かけると、
変にテンションが上がってしまいます。
すっげぇ、俗物です。
一番テンションが上がったのは、
「千堂あきほ」を見た時。
兵庫県に住んでいた時、
町の盆踊りで夜店を手伝っていたんです。
これが、めちゃくちゃキレイで、
結婚したことを後悔したほどです。
って、千堂あきほは、結婚してくれへんで。
えっ、そうなの?
テレビなんかより、ず~~~~~とキレイで、
別人かと思いました。欲しい!
くれへん、くれへん。
私が住んでいたマンションの近くの
スポーツ用品店には、
元阪神タイガースの「佐野選手」が来ていましたし、
家も知っています。
「桂文珍」も住んでいました。
サラリーマンのような、
地味な格好で歩いていました。
最寄りの駅では、こずえみどりの「こずえ」、
「池乃めだか」がいました。
どちらもすご~く小さく、可愛かった。
20センチくらいしかありませんでした。
そんなことはない。
大阪では、
「中山美保(ミポリンではない。吉本新喜劇の)」。
そして、ありがとう「浜村淳」です。
(ローカルですまない)
世界的建築家の「安藤忠雄」
あの人の建築物は、好きではない。
びわこ温泉・紅葉パラダイスで、
「森田健作」ショーを見た時は、
“あしぇー、吉川くん!”と、マネをした。
大阪に「ザ・ダッシュ」という漫才コンビがいます。
って、いまもやっているのだろうか。
その内の一人が、
私と同じアウトドアクラブに入っていて、
一度だけ喫茶店で会ったことがあります。
普通の人だった。
昔、スプライトのテレビコマーシャルに出ていた
「クミちゃん」と一緒に、
ロケに行ったことがあります。
私がカメラを向けると、
ニッコリ笑ってくれましたが、
なかなかシャッターを押さないと、
「まだですか~!」と、怒られた。
そう、私はカメラマンではないので、
遊んでいただけだから。
クミちゃん、元気にしてるか~い。
結構、有名人を見ているもんですね。
東京だったら、よくあることかもしれないけど。
あとは、思い出せない。
思い出したら、お知らせしますね。
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また、話が長くなっちまったぜ。
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