甘味噌三色丼

材　料：鶏そぼろ（業務スーパー）・玉子・インゲン・ご飯
　　　　分量はすべて適当です。お気楽に。

作り方：
１．丼に盛ったご飯の上に、鶏そぼろ、炒り玉子、
　　ゆでて小さく切ったインゲンをのせ、
　　砂糖と味噌と水を鍋で煮た、
　　甘味噌をたら〜りと掛けます。


味噌味の三色丼もなかなかのものです。

やっぱ、味噌とご飯は合いますよね。

ガツガツ食べてしまいます。

業務スーパーの「鶏そぼろ」を使えば、
簡単チャッチャなので、楽チンチンです。


＜　おまけの無駄話　＞

ジャンケン、ポンッ！　チ・ヨ・コ・レ・イ・ト。

ジャンケン、ポンッ！　パ・イ・ナ・ツ・プ・ル。

ジャンケン、ポンッ！　グ・リ・コ。

グルコ、食べものとちゃうし！

それに、何で6歩・6歩・3歩やねん。

もっとメリハリつけてくれよ！

やっぱ、7・5・3ぐらいがええんとちゃうの？

えっ、もしかして、裏にすっげぇ計算があるのか？

でも、チョキを出しとけば、勝ったら6歩やけど、
負けても相手は3歩しか進まへんやん。

パーは、勝ったら6歩やけど、負けたら6歩進まれる。

グーは、勝ったら3歩やけど、負けたら6歩進まれる。

つうことは、チョキ最強説が成立するんとちゃうの？

でや？

小学生の時に思いついてたら、めっちゃ楽しかったのに。

だからって、ずっとチョキを出したら、
相手はグーを出し続けるから、
たまにはパーを出す必要があります。

そこんところが、ちょっと難しい。

でも、チョキとパーしか出してないことを
相手に気づかれたら、
相手はチョキだけを出すようになり、
あいこか負けになるので、グーを出す必要が出てきます。

アチャ〜〜〜ッ！
う〜ん、マンダム！

何、言うとんねん！

そうすると、チョキを多く出し、時々パーを出し、
グーをたまに出しておけば、勝つ確率は高くなるのか？

……ポンッ！

あかん。
ワイの頭では無理や！
もう、ヤメや！

それにしても、子どもの頃って、
単純な遊びで喜んでましたよね。

幸せな時間です。

そんな幸せをもう一度味わうためには、
どうすればいいのでしょう。

そうだ、野球拳をしよう！

♪野球するなら　こういう具合にしやしゃんせ
　・・・アウト、セーフ、よよいのよい♪

ジャンケンで負けた方が、
服を1枚ずつ脱いでいくゲームです。

もちろん、男女でするのです。

こんな幸せなゲームは、他にありません。

まっ、楽しいのは男性だけですが。

テレビでもやってましたよね。
すごい時代です。

いまなら、完全にアウト。
セーフではありません。

いい時代だったなぁ〜。

でもね、いまはネットで女性の裸は見放題です。

テレビで少し見えるぐらいは可愛いものです。

どちらかというと、そちらの方が健全ですよね。

私は、何の話をしているのでしょうか。

子どもの遊びと大人の遊びに共通する
単純性に関する考察、とでも言いましょうか。

何のこっちゃ！


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