貧乏食堂では、よくみかんをいただきます。
冬のみかん、いわゆる温州みかんなら、ムシャムシャ毎日食べられるのですが、
夏に八朔などをいただくと、ほとんど食べることができません。
いただいておいて、申し訳ないのですが、あまり好きではありません。
そんな時は、ジュースにしたり、ぽん酢やマーマレードを作ったりします。
あっ、今回はみかんの皮の使い方でしたね。では……
その1:皮を天日で干して、カラカラに乾いたら、
布袋に入れて、湯船に入れます。
みかんの香りがひろがる入浴剤となります。
その2:みかんの皮をよく洗い、水気を拭いて、電子レンジに入れて、
スイッチオン。レンジの消臭剤になります。
その3:皮を天日で干して、カラカラにします。これに火をつければ、
なんと、蚊取り線香になるのです。
煙と臭いで、蚊がやって来ないのです。
レンジの消臭剤に使ったものでも、
カラカラになっていれば、使えます。
その4:カラカラになった皮をミルサーなどで細かくすれば、
鍋物や湯どうふなどに使えます。調味料ですね。
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夏に八朔などをいただくと、ほとんど食べることができません。
いただいておいて、申し訳ないのですが、あまり好きではありません。
そんな時は、ジュースにしたり、ぽん酢やマーマレードを作ったりします。
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その1:皮を天日で干して、カラカラに乾いたら、
布袋に入れて、湯船に入れます。
みかんの香りがひろがる入浴剤となります。
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スイッチオン。レンジの消臭剤になります。
その3:皮を天日で干して、カラカラにします。これに火をつければ、
なんと、蚊取り線香になるのです。
煙と臭いで、蚊がやって来ないのです。
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