神戸新聞の「追想」(メモリアル)のページからです。
いい追悼文ですねえ。どなたが書いておられるのだろうか。
昨年インタビューしたのだと。だからいいのだ。
この島田さんには、思い出が有ります。
これ、前にもどこかに書きましたが。
宮崎修二朗氏の著書50冊を祝う会が神戸で開かれた時、この島田さんに祝電披露の役をわたしからお願いした。しかし固辞されて、仕方なくわたしがその役を務めた。その会に出席しておられた島田さんは、会が終わってからわたしに「あなたで良かった」と言って下さったのだった。ちょっとうれしかったので覚えている。
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それから、昨秋、あるところで、「おしゃべり」をしたのですが、その時、この島田さんの詩を紹介朗読したのでした。そして記事にもある、「世界の国からこんにちは」のことも紹介したのでした。
島田さん、安らかに。
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明日31日(火)の「輪」のおすすめ定食は、
「うどん・おにぎり」セットの予定です。
よろしくお願いいたします。