神戸元町の県民アートギャラリーで開催されている「村上翔雲書遺作展」に行ってきた。
翔雲氏は、書にたいする情熱はハンパではありませんでした。それは部外者のわたしにもわかりました。表面上は静かな人ですが、内に秘めたものには熱いマグマのようなものが有るのを感じさせる人でもありました。それは門外漢のわたしにもわかりました。今回の展覧会でもそれを強く感じました。
実際に会場に足を運んで作品を観て下さい。
取りあえず写真をアップしておきますが…。
書遺作展は明日６日（金）までです。一見の価値ありです！
