隣の解体工事だが、今日はあまりの激しい騒音に抗議に行った。
大分辛抱してたのだが、あまりにもひどい。
思うに、重機を操るオペレーターが、塀のすぐ隣に人間が住んでいるという認識がないのだ。
だから、地面にそっと下ろすのではなく、ある高さから落としていると思える。いやそうとしか思えない激しい騒音なのだ。
工事に騒音はつきもの。ある程度は仕方ないと覚悟はしている。
でも横着な工事をされては黙っておれない。
なるべく騒音を小さくする配慮はしてほしい。
「改善されないなら近隣の者で役所に指導してもらうように押し掛けます」と申し渡した。
さらに、うちのエアコンの室外機がこのようになっているのでこれも抗議。
ファンの前にベッタリと養生シートが。
これでは冷却効果が落ちるでしょ。
そして、外の道路のシート。
強い雨が降ったらどうなるか。側溝を蓋してしまっている。
それでなくてもこの道路は冠水するのに。
「工事の始まりからこれでは先が思いやられる。ましてこれからアスベストを含んだスレートの撤去が始まる。シートで覆われているからどのような工事をするのか見えない。横着なことをされるのではないかと不審が募る」と申しました。
一応低姿勢で対応されましたが、さてどうなることか。