喫茶 輪

コーヒーカップの耳

『銀二貫』

2014-06-27 19:08:16 | 本・雑誌

昨日、「街の草」さんで買った本の中にこの一冊がある。
Img664『銀二貫』(高田郁)。
肩の凝らない時代小説です。
最近、TVの連続ドラマで見ました。
だからストーリーは知っています。
今日、予約していた歯医者さんに行きました。
半年に一回の健診です。
その待ち時間に読みます。
ほかにも、電車の中とかで読むための本です。
TVとは多少内容が違いますが、概ね同じです。
安心して読めます。
ところで著者の高田郁さんは、宝塚のお生まれだそうです。

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日本盛さん

2014-06-27 17:20:26 | 日本盛

工事の振動が今日もまたひどいので、施主の「日本盛」さんの方へ電話した。
「とにかく一度工事を中断してもらえませんか?お願いです。わたし不整脈の持病があります。最近落ち着いていたのにまた発症してます。頭おかしくなりそうです。このところ午後は辛抱できずに出かけることにしてます。でも毎日出かけるわけにもいかず、なんとかしてほしいです。お願いですから、ちょっと工事を中断してください」と。
すると、工事の人がやって来られて、「今日は工事を中止しました。ご迷惑のなるべくかからない方法でやりますので明日からはまた…」とのこと。
わたし「いや、とにかくわたしの体と心が落ち着くまでは中止してもらえませんか?お願いします」とお願いしました。すると、上に話してまた報告に来させてもらいます」と。
そして午後やってこられた大和ハウスの人と色々お話させてもらったが、当然のごとく根本的な解決には至らず。法律論争になっては個人は負けることをわたし知ってます。で、「この歳になって新聞社を呼んでの、門前での座り込みなどしたくないので、一度、日本盛の社長さんに会わせて下さい」とお願いしました。社長さんには、工事の予算を増やしてもらって、人間が生活できるような工事をしてもらうように要望するつもりです。下の方の人では埒が明きません。

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