8月号の原稿は、宮崎翁と田辺聖子さんと福知渓谷のことを書いている。日曜日に草稿まで書いていたのだが、突然福知渓谷に行きたくなり、月曜日に行ってきた。
すると、一旦書き上げた原稿を手直ししたくなった。分量もかなり増える。
それで、「KOBECCO」の編集長にお願いして、8月号はいつもの倍のスペースを頂くことになりました。
頑張って書きました。
あと推敲をガンガンやります。
連日激しい騒音と振動。
アスベストを含むスレートの撤去は、わたしたちが留守にしていた土曜日と月曜日にほぼ終わったようで良かったが…。
これから大きな鉄骨の撤去と、その後、基礎部の解体。
これが恐い。
うちの古い家は相当なダメージを受けるだろう。
いっそのことひっくり返ってくれれば新しくしてもらえるのだろうが。https://www.youtube.com/watch?v=_SdTXAPGb6g&feature=youtu.be
店は午後お休みなのに、ゆっくり休めない。