昨日4月22日がわたしたちの結婚五十周年記念日でした。
今年初めから、記念の詩集を作ろうと密かに計画し、進めてきました。
妻にサプライズしてやろうと思ったのです。
完成したのは、つい一週間ほど前でした。
で、昨日外食をし、その時に「これラブレター」と言って渡しました。
「こんなものつくって」と言われないかと少し不安でしたが、喜んでくれて、大成功でした。
苦労して作った甲斐がありました。

文庫版の袖珍本で約60ページのちいさなものですが、わたしたちの宝物です。
ごく身近な人のみに呈上ということで、少部数です。
もちろん販売はしません。
最初は一部だけと思って始めたことですのでね。
「あとがき」
そして巻末の一篇「五十年」。
『コーヒーカップの耳』おもしろうて、やがて哀しき喫茶店。
今年初めから、記念の詩集を作ろうと密かに計画し、進めてきました。
妻にサプライズしてやろうと思ったのです。
完成したのは、つい一週間ほど前でした。
で、昨日外食をし、その時に「これラブレター」と言って渡しました。
「こんなものつくって」と言われないかと少し不安でしたが、喜んでくれて、大成功でした。
苦労して作った甲斐がありました。

文庫版の袖珍本で約60ページのちいさなものですが、わたしたちの宝物です。
ごく身近な人のみに呈上ということで、少部数です。
もちろん販売はしません。
最初は一部だけと思って始めたことですのでね。
「あとがき」

そして巻末の一篇「五十年」。

『コーヒーカップの耳』おもしろうて、やがて哀しき喫茶店。