『六甲』は兵庫県で最も古い短歌誌ではないでしょうか。
今号で、通巻1029号です。
そこに2016年5月号から「湯気の向こうから」のタイトルで随想を連載させていただいています。
その第一回目には「「六甲」と足立巻一先生」と題して書いたのでした。
以来、今月号で77回、6年余にわたって書かせていただきました。
10月号からは、新たなタイトルで書かせていただきたいと思っています。
内容はまだ内緒です。
『コーヒーカップの耳』昭和人の喜怒哀楽が赤裸々に。
今号で、通巻1029号です。
そこに2016年5月号から「湯気の向こうから」のタイトルで随想を連載させていただいています。
その第一回目には「「六甲」と足立巻一先生」と題して書いたのでした。
以来、今月号で77回、6年余にわたって書かせていただきました。
10月号からは、新たなタイトルで書かせていただきたいと思っています。
内容はまだ内緒です。
『コーヒーカップの耳』昭和人の喜怒哀楽が赤裸々に。