今朝の神戸新聞「短詩型の窓」に連句誌「おたくさ」が取り上げられています。
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山田六甲氏によるもの。
わたしもこの号については先日このブログで「3月31日発行?」と題して少し触れました。
山田氏と同じでわたしも門外漢ですが、鈴木漠氏のお誘いで何度か座に加えて頂いたことがあります。
二年前に宮崎修二朗翁がお亡くなりになった時の追悼連句にも漠氏の指導を受けながら参加させていただきました。
そのブログはこちら。追悼連句「環状彷徨」。
『コーヒーカップの耳』昭和人の喜怒哀楽が。
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山田六甲氏によるもの。
わたしもこの号については先日このブログで「3月31日発行?」と題して少し触れました。
山田氏と同じでわたしも門外漢ですが、鈴木漠氏のお誘いで何度か座に加えて頂いたことがあります。
二年前に宮崎修二朗翁がお亡くなりになった時の追悼連句にも漠氏の指導を受けながら参加させていただきました。
そのブログはこちら。追悼連句「環状彷徨」。
『コーヒーカップの耳』昭和人の喜怒哀楽が。