鳥取の詩人、手皮小四郎さんからお贈りいただきました。
詩誌『菱』214号です。
わたしの好みに合う詩誌です。
パラっと開けてみました。
最初の詩、「何もない、か」です。←クリック。
小寺雄造さんの作品。
驚きました。
宇宙飛行士の登場です。
このところのわたしのブログを読んでくださっている人にはお分かりでしょうが、またも!の思いがしませんか?
4人目の宇宙飛行士か!と思いましたが、これは野口聡一さんの言葉ですね。
しかし不思議です。
今月の『KOBECCO』に、こんな話を書いたばかりでした。
冒頭、わたし、こう書いてます。《あることに興味を持つと、それに関連する事柄が次々と目の前に現れて来ることがある。今回はその一例。》と。
これも偶然!!!
『コーヒーカップの耳』昭和人の悲喜こもごもが赤裸々に。
詩誌『菱』214号です。
わたしの好みに合う詩誌です。
パラっと開けてみました。
最初の詩、「何もない、か」です。←クリック。
小寺雄造さんの作品。
驚きました。
宇宙飛行士の登場です。
このところのわたしのブログを読んでくださっている人にはお分かりでしょうが、またも!の思いがしませんか?
4人目の宇宙飛行士か!と思いましたが、これは野口聡一さんの言葉ですね。
しかし不思議です。
今月の『KOBECCO』に、こんな話を書いたばかりでした。
冒頭、わたし、こう書いてます。《あることに興味を持つと、それに関連する事柄が次々と目の前に現れて来ることがある。今回はその一例。》と。
これも偶然!!!
『コーヒーカップの耳』昭和人の悲喜こもごもが赤裸々に。