『雑誌渉猟日録』だが、三浦照子さんに関しての箇所に著者に思い違いがあることを指摘した。
『雑誌渉猟日録』を読む①である。
その後、著者の高橋さんと何度かやり取りしたのだが、思い違いをお認めになりました。
そして頂いたお葉書に「三浦さんの消息、わたしも知りたいものです」とありましたので、
わたし三浦さんに電話しました。そしたらお元気な声だったので「あ、お元気そうで」と言いました。
すると「元気じゃないわよ」と急に力ない声に。
でもやはりご自宅で生活なさっていて、「老人ホームになんか入ってませんよ!」とのこと。
ことの詳細を話すと、「その高橋さんにお会いしたい」とおっしゃる。
そして、いろんな情報を教えてあげたいそぶり。それは高橋さんのお役にも立つこと。
で、わたし高橋さんに電話して、「一度三浦さんに電話してください」と言って電話番号をお教えしました。
あとはもうお任せです。
このような資料的な本を出すということは大変なことです。高橋さん、ご苦労様。
『雑誌渉猟日録』を読む①である。
その後、著者の高橋さんと何度かやり取りしたのだが、思い違いをお認めになりました。
そして頂いたお葉書に「三浦さんの消息、わたしも知りたいものです」とありましたので、
わたし三浦さんに電話しました。そしたらお元気な声だったので「あ、お元気そうで」と言いました。
すると「元気じゃないわよ」と急に力ない声に。
でもやはりご自宅で生活なさっていて、「老人ホームになんか入ってませんよ!」とのこと。
ことの詳細を話すと、「その高橋さんにお会いしたい」とおっしゃる。
そして、いろんな情報を教えてあげたいそぶり。それは高橋さんのお役にも立つこと。
で、わたし高橋さんに電話して、「一度三浦さんに電話してください」と言って電話番号をお教えしました。
あとはもうお任せです。
このような資料的な本を出すということは大変なことです。高橋さん、ご苦労様。