『別冊・コーヒーカップの耳』です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/61/ef/34aec829d47dafc8a90b8c822eb8c0ef.jpg)
これはわたしの手作り本。
参考のために今これを読んでいます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1d/a9/2a3ae779981ef9b1d533fb2eaf2655c8.jpg)
著者は安部譲二さん、元㋳さん。自らの府中刑務所での服役体験を書いた本です。
『別冊・コーヒーカップの耳』はサブタイトルを「塀のうちそと」と付けました。
安部さんの本のタイトルは『塀の中の懲りない面々』。
よく似てますが、安部さんは直接の体験。
『別冊・コーヒーカップの耳』は、やはり元㋳さんの服役を含める体験ですが、わたしが聞き書きしたもの。
東と西で言葉遣いは全く違うのですが、隠語には共通なものがいくつもあって面白いです。
近いうちに『別冊・コーヒーカップの耳』はちゃんとした形にしたいと思っているのですが、このままでは出せません。門外不出です。
公表するには何篇かは外すことになります。それも含めて読めるのは今のうちです。
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これはわたしの手作り本。
参考のために今これを読んでいます。
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著者は安部譲二さん、元㋳さん。自らの府中刑務所での服役体験を書いた本です。
『別冊・コーヒーカップの耳』はサブタイトルを「塀のうちそと」と付けました。
安部さんの本のタイトルは『塀の中の懲りない面々』。
よく似てますが、安部さんは直接の体験。
『別冊・コーヒーカップの耳』は、やはり元㋳さんの服役を含める体験ですが、わたしが聞き書きしたもの。
東と西で言葉遣いは全く違うのですが、隠語には共通なものがいくつもあって面白いです。
近いうちに『別冊・コーヒーカップの耳』はちゃんとした形にしたいと思っているのですが、このままでは出せません。門外不出です。
公表するには何篇かは外すことになります。それも含めて読めるのは今のうちです。