午後6時から8時までの二時間(グリニッジ標準時09:00~11:00)。パプアニューギニア向けのピジン語放送が良好にはいる。周波数は9710Khz。何を言っているかよくわからないが、トークに混じっての音楽は軽快なものが多く、リスニング向きである。
時折英語でレディオオーストレイリアと入るので、局名の確認は容易である。パプアニューギニアと言えば、時折大きな地震の発生する国で、日本と同様活発な地 . . . 本文を読む
震度7。先の震災で最も揺れの大きい数値の出た川口町。当然大きな被害が出たが、震災直後の支援の拠点の一つとなった場所が特別養護老人ホーム・あおりの里前である。
▲写真①(2004.11.20)
▲写真②(2004.11.20)
写真①と②は震災から約一月後の2004年11月20日撮影のものである。震災後一月近く経っているとはいえ、まだ . . . 本文を読む
震災一周年を前にして、テレビ、新聞等々、ずいぶんにぎやかに
なってきた。一応の節目だもの..。当然と言えば当然か。
それにしてもうらやましい。テレビ局や新聞記者は空から陸から
とよくもまああれだけ山古志をはじめ私の入れない所に入っている。
本当にひがんでしまう。私も入れてくれぇ~。いつ取材に入れる
かわからない、そして、全く畑違いの世界の自分なんかに立ち入り
許可なんておりることもないで . . . 本文を読む