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地理の部屋と佐渡島

2009年4月よりの佐渡単身赴任があけ、2014年4月より長岡へ。別れが絆をより深めた。今後ともよろしくお願いします。

追い出されるように帰宅 (2006年7月04日)

2006年07月04日 20時10分50秒 | 夕日・朝日
午後7時に職場は施錠。アラームがかかることになっている。 faxが届くのをぎりぎりまで待ったがダメ。 しようがない、帰るぞ..。外に出たら良い夕日であった。 見附市郊外にて --------------------------------------------------- The morning sun and the setting sun..038 ---------------- . . . 本文を読む

ようこそ。 地理の部屋と佐渡島へ。336 「無いことの厳しさと良さ」

2006年07月04日 05時26分39秒 | Weblog
 ブログを通じて交流する方から「風の良寛」という本を紹介された。  さっそく読み始めている。冒頭から煽られる。なぜいま、良寛なのか? いやいや、良寛を学ぶことに時代なんてどうでも良いようだ。自戒・自省の世界へと誘いかける戒めがそこにあるような気がする。  (自分を)見直そう。そんな気にさせてくれそうな本とまたであった。休み時間等のわずかな隙間をぬってで幾日かかるか..。読み終えたときの自分 . . . 本文を読む

遅い春のドンデン 003 もしや非対称山稜・二重山稜

2006年07月04日 05時23分05秒 | 佐渡地理
 カタクリのお花畑をめざす途中で撮影。金北へと通ずる大佐渡の稜線を撮影している。  写真を見ると、非対称山稜をイメージさせる。さらに、稜線の左側斜面(つまり国仲側)は二重山稜ではないかとも。もしやと期待がふくらむ。稜線からやや下。窪んだ部分。列状にたまった雪が融けきらず残っているとするなら、二筋の稜線の存在を示すことになるのではと、勝手に想像している。  現場に立っているわけでもないのに、 . . . 本文を読む