愛車の後部に乗っている綱引き用具類を紹介。
Photo-01
左側のシューズが綱引き用シューズ。一般的なものとして、綱引き用具はアシックスしか出していない。シューズの裏面を見ていただきたい。床面との摩擦が勝負なので溝のない底面となっている。右側はトレーニング時にはくもの。トレーニング用としては特にあれこれこだわる必要はないが、綱引きシューズを履いてトレーニングをしてはならない。シューズのつくりが綱引き競技に特化しているせいだ。このことを無視して一度綱引きシューズを履いてソフトバレーをしたことがある。おかげでつま先部分の痛みが激しくなった。綱引きシューズは安くはない。以来このことを守っている。
Photo-02
アンカー用ベストである。合計8人で競技をするが、列の最後尾の人間をアンカーマンと言い、綱を体に一巻きできる。何も付けないで綱を巻くと体中あざだらけになる。ということで、強い付加がかかるアンカーだけは体にこれを着用することになる。
なお、正式な競技ではこれ以外にヘルメットの着用が義務づけられる。
Photo-03
ガラス磨きに着目して欲しい。なぜこの様なものが必要かというと、シューズの底面を磨くためである。靴底に埃やゴミの付着は滑りの原因となるので、競技直前には必ず底を磨いてゴムの地をしっかりと出さねばならないからだ。
Photo-04
綱引き用ベルト。特にアシックスのこれにこだわる必要はない。ウェイトトレーニング用のベルトなどで代用してももちろん良い。たかがベルトと思ってはならない。フルパワーの力比べをするわけである。これがあるとないとで力の出具合に大きな差が生じるからだ。なお、競技時間は我々レベルであると長くはない。せいぜいで1分ていどである。
Photo-05
雑多なものがのっているトランクルーム。左には綱引き用具の入った籠。一式を入れると少しあふれる状態。真ん中はスノーシュー。右側の黒いバッグには釣り用具。あとは、隙間にラジオ用具やらカメラ用の三脚等々雑多なものが..。これらでたいがいの遊びや趣味の用が足りる。
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写真撮影:2006.12.23 管理人の車から
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2006年 地理の部屋と佐渡島 yokoso_395
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http://blog.goo.ne.jp/dachasnowman/
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運動会。残念でしたねぇ..。
きっと撮影と言うことでだと思
いますが、綱引きですと表情な
んかすごいですよ..。
競技前の真剣な顔。
競技中の苦痛の顔。
勝者としての笑顔。
敗者としての落胆の顔。
または疲労困憊の顔など..。
是非チャレンジして欲しいものです。
なにしろ、競技スポーツとしての
綱引きの認知度は低いですから.。
滅多にないのですが、テレビで放
送することもあります。
そんな際に是非見てみてください。
綱引きシューズなんて専用の物があるとは
意外でした。確かに裏に溝が無いので抵抗力
は大きいでしょうね。
日本の知恵は素晴らしいですね。
今月始めに草薙総合運動場体育館であったん
ですが、予定がカレンダーに記載漏れで、翌日
新聞であった知り悔しい思いをしました。
来年は是非撮影したいと思っています。
あることは知りませんでした。
何歳になっても「へー」と言うことは
あるものです。
元をただせば人つきあいの
中から始まりました。
色々な方との出逢いが、
色々なことに首を突っ込む
きっかけになっています。
元来知りたがり・やりたがり
の性分ですので、よいのかも
しれません。やってみてこりゃ
いかんは。となればそれまで
ということで..。
ご趣味が広い♪ 豊かな人生をお過ごしですね。
いくら時間があっても足りませんよね。
年とともにのんびり過ごせると思ってましたが
忙しい日々とはいいものですよね(*^^)v
つい今し方、山古志~半蔵金をま
わって帰ってきました。
諏訪神社ですが、階段ができてい
ました。近々紹介しようかと..。
さて、綱引きですが、運動会綱引き
でもバカになりません。基本的に
屋内競技としての綱引きとは引き方
が違いますが、400mの全力疾走に
近いものがあります。
競技時間。きっと1分から2分程度
だったはずですよ..(笑)。
だいたい40秒から50秒で息が切れて
きます..。
体がバラバラ..。
そのとおりになります。
我々ですと、顔面蒼白でしょうか?
なんにでもそれ専用のものってあるんですよね。
自分も誘われてやるようになって初めて知りました。
以来、人を誘いはしてみますが、なかなか地味な
競技ですので仲間が増えません..(笑)。
数年前のことですが、子供の学校の運動会で「綱引き」に参加しました。
走ったりするのは無理でも、綱引きくらいはできるだろうと安易な気持ちで参加したのが間違いの元、大変な思いをしました。
普段の生活で「全力」を出すということはめったにありません。たまに重いものを持ち上げるとか、開かないジャムのふたを開ける、というようなことしかありません。
ところが「綱引き」というのは全力を数分間にわたって全身で出し続けるという大変な競技でした。勝負がつくまで大変長い時間に感じました。勝っても負けてもいいから早く終わって欲しいと思いながらも、力を出し続けました。
その後体はバラバラになってしまいました。
網引きもスポーツの一種何ですね~
>なかなか、・・・エンジョイされておりますね(笑い)。
スケジュールの調整がなかなか大変ですが、
あれこれやることで気を紛らわしています。
>綱引きもそちら方面は盛んのようで、..
なんとなくはそんな気がいたしますが、全国的
にはどうなのでしょう。関西方面からも関東からも、
や、東北からも強いチームがどんどんでていますか
ら..。
さて、釣り道具..。
眠っていますよ..。以前から見ればですが..(笑)。
これからはソイやメバルなど、いわゆる岩礁・テトラ
帯のターゲットを狙い季節です。
寒くて辛いのですが、当たれば面白い。
元来大釣りをする気はありませんから、ちょっと行って
数匹を得たら帰るというような釣りです。
日中でしたらアイナメ(アブラメ)ですねぇ..。
普通の年ですと、最も足繁く通うあたりには岩のりもで
ます。気がつくと釣り目的か海苔目的かわからなくなる
と言う状態。
楽しみは色々ありますねぇ..。
あっ、もちろん写真撮りもそうですよ。
なかなか、・・・エンジョイされておりますね(笑い)。綱引きもそちら方面は盛んのようで、雪国には良く合いそうです。
釣り道具もちゃんとありましたね・・・(笑い)。