チベットの仏教はラマ教と言ったりもします。
その読経はとても幻想的で、静かな堂の中で大勢の僧侶が読経には鳥肌が立ちそうなくらいの荘厳さを感じます。特に低音の時に独特の共鳴音を発することさえありまして、他に比類するものの無い世界です。すごいものを探してみましたが、YouTubeにも限界があります。せめて雰囲気だけでも..と、地理佐渡の趣味の世界へ。さぁどうぞ(笑)。
http://www.youtube.com/watch?v=ZCkK1AqsIAI&feature=related
Tibet with deep (overtone, throat) singing
【YouTube】
地理佐渡がチベット仏教でブックマークしているものの一つです。終わり頃の低音の読経の声が共鳴で高い風の音のような音を出しています。わかるのには少し慣れがいるかも知れませんが、よ~く聞いていて下さい。
http://www.youtube.com/watch?v=WaFUS4HVpGg&feature=related
Tibetan Buddhist Chanting - Shar Gan-Ri Ma
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2010年 地理の部屋と佐渡島 World FolkSong
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http://blog.goo.ne.jp/dachasnowman/
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>YouTubeの世界に入り込むと、
時間を忘れそうですね。
ほんとうです。時間なんてあっという間に
過ぎてしまいます(笑)。我がPCのお気
に入りは、YOUTUBEの国別フォルダだらけ
です。
チベットの旋律は懐かしさもありますが、坊さんの読経の声がいいですね。
最近お坊さんの読むお経に興味がわいてきています。 その声の中に厳しい修行の様が潜んでいる気がします。
少し間があいたので、ついつい世界の音楽
の紹介に踏み切りました。色々な音楽を
手元にブックマークしています。
わずかな知識も整理して紹介しつつと考え
ていますが、今回の共鳴をうまく説明がで
きませんでした(苦笑)。
独特の低音を覗けば似ていますよね。
仏教とチベットの土着信仰が融合して
ラマ教になったと聞きます。
つまり、共通する部分を濃く持ちなが
らも、違いもしっかりあるのでしょう。
興味深い宗教です。
「チベットに自由を!」
これを掲げてのデモが話題になった北京
オリンピックがもうずうっと前のような
気がしますね。たぶん高度な自治より、
一国独立を望んでいるのでしょう。
ダライ・ラマが帰国できない現状もあり
ますしねぇ。
問答はたぶんたいがいの仏教宗派にも
通ずるものと思います。ただ、日本では
宗教性が薄らいだ今、なかなか見られな
くなったものと思います。
しかし、詳しくはわかりませんが、修行
の中には他国で見られるものと同様なも
のはそれなりにあるような気がします。
行ってみたいですよね。チベット。
自然も文化も歴史も。この目で見
てきたいものです。
一種独特の世界観がありますよね。
よ~く聞いていただけますと、低音
の声の背後で少し高温のささやきの
ような音が入ります。それが共鳴で
出てくる音なのですがわかりました
でしょうか。
デブン・ゴマン学堂日本別院。
たった今見させていただきました。
あるんですねぇ。驚きました。
さて、佐渡の一里塚。小木と相川
を結ぶ街道沿いにあります。
また、赤泊と羽茂を結ぶ沿岸の道
沿いにもあります。たぶんこれも
相川への往来のためのものと思い
ます。
他国の歴史をあまりとやかくは
言い難いですが、チベット。
そもそもは吐蕃と言いましたよね。
漢民族とは異なる民族の国として
古来より独特の文化を持った
国であったと思います。
いながらにして..。
本当に色々なものを見られますよね。
四国霊場巡りの旅もしかりですよ。
チベット仏教の読経はどことなく
音楽のようにも聞けますよね。そ
ういえば日本でもどことなく節が
あるような感じもします。
素敵な動画から、様子、雰囲気、伝わってきました。
珍しいものを見せていただき、嬉しかったです。
siawase気分です。
昨日も、コメント及び応援ポチに、深謝です。
荘厳な読経ですね、始めて聞きましたが、感じが何となく日本のものと似ていますね。
もちろん本家ですから、当たり前かもしれませんが。
いつの日か、自治が回復すると良いですね・・・そんなことを考えながら・・。
テーマを決めて仲間と議論の対決をする
というのが修行の中にあるのはチベット仏教でしたっけ…。袈裟に見覚えがあるから確かそうだったように思うのですが…。
これがチベットの読経なんですね。
とても重量感があり、熱気も伝わってきます。
実際に行って聴いたらもっと凄い迫力なんでしょうね。
チベットの読経を聴く、至福ですね^^
あの荘厳な読経の合唱?のようなものを聞くと、
本当に鳥肌が立ちますね。背中もビリビリします。
どうしてでよう、お経のチカラというのは骨身にしみますね。
日本ではじめての本格的なチベット仏教僧院が広島にあるのですよ。
http://yutaka901.fc2web.com/page5cjx10.html
訪ねただけで、読経を聞いたことがありませんのでしたので、
紹介にあったような読経が毎朝晩唱えられているのかと思いました。
佐渡の一里塚の起点は相川の佐渡奉行所なのでしょうか?
あすこが持っているあの国の風習文化が大事なんですね。
忘れやすい人たちに、もう一度チベットのことを思い出してほしいですね。
今日もスマイル
爺の四国巡礼・切幡寺参拝に閲覧・コメントを頂き、有り難う御座います!
月曜日は今回の巡礼最後の焼山寺にいきます。お越しをお待ちしております!
2本の動画を見せて頂きました!
お祈りの意味は全く判りませんが、何か心に響くものが有りますね。
不謹慎かも知れませんが、チベットの僧や風景などを映像として楽しませて頂きました
居ながらにして世界が見れるYouTube動画は良いですね!
それではまた明日!・・・
ご趣味の世界なんですネ!
チベットも、お坊さんとかの国というイメージがあります。
あこがれがあるのですか?
音楽も写真も、趣味は気楽なものですが、仕事となると本腰入れて、気合い入れて、ですものね。
大変です(笑)
無理なさらずにやりましょう。
繁忙な時はどなたにもあるよ
うです。そもそも気楽に交流
をしていただきたいですしね。
ラジオでチベットの読経まで聞えるのですね、
凄い!独特の、チベットの読経、テレビで聞きますが、ラジオだと新鮮でしょうね
地理さん、仕事が忙しくて、お返事も書けない
状態です、暫く許して下さいませ