昨年12月29日の撮影である。
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1,2,5が金堂の屋根となる。八祖堂へと向かう途中一段下にある金堂(重要文化財)の屋根が左手に見えるのである。3は八祖堂の屋根。4は骨堂(重要文化財)の屋根だったであろうか?
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写真撮影:2006:12.29
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2007年 地理の部屋と佐渡島 sadorekisi
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http://blog.goo.ne.jp/dachasnowman/
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金堂の屋根は檜皮?か銅板?葺きでしょうが、薄っすらと雪が被るとまた違った風情が見られますね。
初冬の感じが伝わって来ます。
>この後はどうなるのか?当分スタッドレスタイヤ
ははずせません。
●今日も雪だったんですね、此方は雲の多い晴れでしたが昼間は風が強くてウオークはサボりに!
まさに墨絵の世界って感じです、駿河の国では絶対に撮影出来ない代物です。
まだ、雪のない時期のようですが、空気がよいですね。
それにしても、良く降っているようで、ご苦労が積もります・・・。
佐渡島内の寺としては広い境内と
多くの堂を持つ場所です。
杉木立と数多い紫陽花で、四季折々
の風情を楽しませてくれる良い場
所です。また、近くには素浜海岸
という美しい砂浜もあり、夏には
たくさんの観光客で賑わいますよ。
さてさて、屋根を何で葺いているか?
申し訳ないです。何か資料を探して
みないと断定できません。
うっすらとした雪、この寺には四季折々
の風情があります。もちろん、初冬も
そしてふかふかの雪に覆われる真冬も
良いですね。ただ、この辺は島内でも、
最も雪の少ない地域ですからねぇ..。
また、チャンスがありましたら、別の季
節のものを撮影したいなぁと..。
昨日のウォークはお休み。
まだまだ、肌寒さが残る
日もあろうかと思います。
無理せず、体が自由に動
ける日和にで良いと思い
ます。
当方は、仕事や送別の会
等々、あれこれスケジュー
ルがつまっており、この方
運動不足状態です..(困・笑)。
さて、今日も午前出勤。
午後からは叔母と祖父母を
連れて、山古志等々震災被
災地を連れ歩く予定です。
楽しみにしてくれています。
ガイド役は私と長男です。
ご苦労が積もる..。
本当にです。
この方、雪だけでなく、
子供にも苦労をさせら
れています..(笑)
今朝のこちらの朝は
曇り空です。
久しぶりに降っていない
朝を迎えました。
そっちはどうですか?
骨堂ですか。さらりと雪が降って
くれたので、立体感が増しました。
やや白くなって、これからの積雪に耐えるだけの強さも出ているような気がします。屋根の曲線がいいですね。
山古志が近いのですか。お米を近くまで買いに行ったことがあります。美味しいですね。