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11月18日。11月に入って初めての訪問。大きな重機は姿を消し、神社を取り巻く傾斜地の工事はいよいよ仕上げの段階にいたったのか。間もなく雪の季節になる。今年は暖冬と聞くが。はて、どうなるものか。今回は特に半蔵金を故郷とし、なかなか帰省できない方々に送りたい。故郷の神社は今こんなになっている。
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11月18日は久しぶりの半蔵金入りの日。やや曇っているものの貴重な日和であった。既にかの地の紅葉は終盤を向かえていた。落葉を終えた木々がまばらに混じる森林、落葉寸前の濃い色づきをした木立の風情には良いものがある。
さて、今日(11/22)の天候は荒れ模様と聞く。もしやこの荒天は冬枯れをもたらし、一気に冬を呼び . . . 本文を読む
図1(エベレストとローツェ)
エベレスト(珠穆朗瑪峰)北東稜http://yama-tabi.net/sekai100ym/1004/001.htm
特設・ヒマラヤパノラマ写真館 エベレスト・ビューhttp://www.neko-net.nu/fadven/img/everestview.jpg
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長岡市の市街から郊外の丘陵へと向かう途上に成願寺温泉はあった。現在は廃業。いまやかつての温泉旅館は廃墟となっているが、付近は美しい紅葉に包まれている。天候に恵まれた週末。その紅葉を見ようと立ち止まる車が何台も..。
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図1(表紙)
図2(裏表紙)
ネパール製のトレッキングマップが手元にある。今から20年ほど前にインド、ネパール旅行の際に購入。すっかり変色し、購入した頃から見ると痛みが激しい。地図の名は「アンナプルナ周辺」とある。
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富士ファインピクス1500。 ずいぶん古くなった150万画素の機種。 実際は130万画素であろう。
地理佐渡最初期からの伴。 それでもいざという時のサブ機のサブ。 今日、11月19日も..。
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自宅から見附へと向かう通勤路。時折東山丘陵の麓をなぞる道を通ることがある。写りは今ひとつであるが、紅葉シリーズ第四弾。ご覧いただきたい。
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トンボのペアリング
産卵はこの後のこと
深まる秋の小春日和
11月5日の竹之高地町
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トリミングのみ・リサイズ無し
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長岡市郊外の柿町に、真解脱山廣西寺という寺がある。ただ今修築工事が入っている。この寺には小さな庭がある。寺の11月は苔の緑と紅葉の赤黄が美しい。紅葉が主役か?いやいや苔だった負けていない。
震災直後
この辺の被災状況もそう軽微なものではなかった。寺の石垣の、そして山門をくぐった後の庭の苔 . . . 本文を読む
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宝物というもので高価なものを持たないが、個人的にお宝といえば、ラジオかこの本である。以前も同様のことを紹介したが、これが所有する最も古い地理雑誌。発行年度を見ていただきたい。 現在の月刊「地理」の装丁に不満は無いが、やはり . . . 本文を読む
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夏を謳歌して散り去った草花にも美がある。それが良いと思えるのは、わび・さびの世界を知る日本人的慣性かも知れない。
今は最後の姿を残すシルエットのみであるが、それがまた気を引いてやまない。いかがであろうか?
日陰にあって影だけを見せるもの。それでも日だまりの中にあって晩秋の輝きの中にあるもの。
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よもやま館付近の風景(コケのつく手前の木に惹かれた)
蓬平温泉よもやま館近くの風景である。背後の崖崩れは痛々しいが、それでも紅葉の美しさに安堵も感じる。既報したとおり、よもやま館は来年2月にリニューアルオープン。なお、写真の説明をクリックすると、50%サイズに拡大される。
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昨日紹介の舟形の家。
深野さんのお宅である。
塩の看板が良い味を.。
Photo-02(説明書き看板)
宿根木のくらし 年中行事と食べもの 看板(50%サイズ)
以下は、宿根木関連サイトのURLである。佐渡の主 . . . 本文を読む