長岡市柿町の林道で撮影。
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美しい蝶であるが名が判らない。ぜひお教えいただきたい。見たところ、オオムラサキではなさそうである。
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深山黄華鬘と書くようである。
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漢字だけで表記されたらとても読めそうもない名である。仲間に紫色の花をつけるムラサキケマン(ムラサキキケマン)があると参考にしたサイト(四季山彩サイト)にある。「華鬘(ケマン)」とは仏具の一種のようで、こちらについても先述のサイトに説明がある。
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葉の付き方に特徴のあるクルマバソウ。
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群落を赤玉の集落へと向かう途中見かけた。どことなく涼しさを感じる風景である。あざやかな緑と白く小さな花の取り合わせは、実にすっきりとした感じである。
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赤玉は平地に乏しい。
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背後の傾斜地には棚田とわずかな柿畑などが道沿いに広がる。眼前の海とのコラボレーション。人気の少ない過疎地の風景。そしてそこに生きる人達による田園風景。そこに独特の懐かしさや郷愁を感じる。観光地ではないのに、このての風景にひかれることが多い。佐渡にはそのよ . . . 本文を読む
ホウチャクソウ、でよいだろうか?漢字では宝鐸草と書くそうである。
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アマドコロやナルコユリとよく似ていると参考にしたサイトにあった。どちらもぼんやりとであるが、迷うとしたらその辺であろうということをイメージしている。間違いがなけれ . . . 本文を読む
花の百名山。
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下界とは異なる自然と風景のある山の楽しみは格別だ。特に草花に関しては、風景と共にカメラに納めたい被写体。山野草・高山植物を楽しみにする山好きは多いであろう。 ヤマケイ。またも出したりの感がある。全国の島100とか、百名山などに続いてのものである。定価は1800円 . . . 本文を読む
エチゴキジムシロでよいのだろう。
注:細かいところで不明な点が残る事が判明。確定はできぬようです。
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ドンデン山に登る途中の路肩などで撮影した。黄色く咲く小さな花には似たようなものが多いので、知識のない当方のような者には確信がない。撮影した場所は日の光のよく当たる場所であった . . . 本文を読む
見附市今町と長岡市中之島。大凧合戦始まる。
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例年この時期の午後は風が強い。特に晴れた日には顕著である。その気候条件に合わせているのか。街中にはいたるところで出番を待つ凧が飾られている。そんな一つ一つを眺め歩くも良いし、揚げられていくたこたちを見上げるも良しだ。
凧は六角形 . . . 本文を読む
葉のつきかたからこの名が付いたという。
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小佐渡の赤玉両津港線沿いで多数見かけた。とても清楚で美しい。花も含めて全体的に大きなものではないが、ほどほどの群落をなし、よく目立つ。
どうも日向を好むわけではなさそうだ。林床にあって比較的明るいところを好むと言えばよいか。とにかく . . . 本文を読む
大変使いやすいLinuxとお薦めしているubuntu(ウブントゥ)。そのKDE版をkubuntu(クブントゥ,クブンソツ)という。両者の違いはデスクトップの違いで、前者がgnome(グノーム)を使うのに対し、後者がKDEを使っている。
管理人は以前よりLinux上ではKDEを好んで使っていたが、この度7.04日本語ローカライズ版がでたという . . . 本文を読む