久し振りに山本優美子さんが週末恒例中山恭子さんの【夢を紡いで】のゲストです。今回は、あのドイツのニセ慰安婦像問題を報告してくれています。
やはり、相変わらず外務省のやる気の無さが足を引っ張っているようです。やはり、何度も書かざるを得ないですが正しい国家観も歴史観も持たない官僚が日本の足を引っ張っていることは間違いないでしょう。
今の官僚に教育しても優等生だけに考えを変えることは無いのかもしれません。やはり、時間は懸かっても教育改革から始めるしかないのかも。
その改革に興味のなさそうな政府・自民党だけに日本の再生には間に会わないのかもしれません。とは言え諦めたら終わりなので、こればっかりは取り組んでいかなくてはなりません。
今のところ期待するのはネットだけです。と言うか、それが一番の近道かも。