どこまで本当か確認できていないのですが、興味深いツイートがありました。何とGHQが、在日朝鮮人の犯罪処理数を資料として残しているのだそうです。
おまけに、それが教科書にも載っていたのですが、今は完全に消されているようです。もしこの資料が今もあるのなら是非公開して、世界にも発信してもらいたいものです。
これは、政府・外務省の仕事でしょう。たまには日本の為に仕事をしてみたらどうでしょう。
米国GHQ参謀第二部公安課の資料:米国GHQが犯罪として処理し た在日朝鮮人は1947年から1950年までの4年間で、殺人532件、強盗4,124件、放火57件、強姦224件、 傷害17,552件、窃盗44,494件など合計104,055件の犯罪が記録されています。
— 朝鮮進駐軍bot (@cyousensin) October 24, 2019
あの杉並区の議員さんがブログで取り上げてくれています。国会議員にも働きかけて貰いたいものです。
参考:【教科書から消された昭和史】戦後の朝鮮人犯罪が欠落!!佐々木千夏 2019-09-04
この資料が出てくれば、日本にとっては強力な武器になりそうです。尤も、奴等には真実も関係ないのでしょうが、世界に広報して日本の名誉を挽回する助けにはなるでしょう。