杉田水脈さんの現地からの情報の続きです。委員会が無事に終わったそうです。相変わらず、左翼がのさばっているようです。
こうした舞台裏も、杉田さん達が行ったことにより、明らかになってきたんですね。有難いことです。
フェイスブックより 2月17日
杉田 水脈
国連・女子差別撤廃委員会が無事終了しました。本セッションは10時から17時までの長丁場。
数時間前にシェアした記事の通り、日本政府は初めて国連の場で「強制連行、20万人、性奴隷」を否定しました。遅きに失した感もありますが、吉田清治の捏 造や朝日新聞の誤報についてもきちんと説明しました。本当はクマラスワミ報告書を否定してくれれば満点だったのだすが、それでも大きな一歩です。
会場を埋め尽くす左翼NGOは、かなり動揺していた様子。
委員会終了後、記者会見があったのですが、我々の前に取材を受けていた彼らはなかなか終わらず、部屋の外で随分待たされました。かなり悔しい思いをブチま けていたそうです。おかげで我々の時間は10分と短くなってしまいました。(飛行機で帰る記者さんがいらっしゃったため)
記者会見では、国連委員と左翼NGOの癒着なんかについても話をしました。
昨日の事前ミーティングでの発言、その他の人たちの質問はほぼ取り上げられていましたが、私たちの質問は全く無視されました。あとでわかったことですが、 左翼NGOは委員とランチミーティングを開いていたとか。会場でのその親密ぶりをアピールしていました。新参者はまだまだ知らないことばかりです。
記者会見にはNHK、産経新聞、読売新聞、東京・中日新聞、共同通信、時事通信などが参加していました。どのように取り上げられるか、チェックしてください。
国連を後にして、食事会へ。珍しく途中で抜けてホテルに戻り、雑誌の原稿を書いていました。毎日リアルタイムで現地レポートを書き加えています。
3時から起きているので目がしょぼしょぼしてきました。こちらは23時を過ぎました。これから寝ます。おやすみなさい。
委員会出席への出発前の動画です。【杉田水脈の男どき女どき】も、左翼のやり口や金の流れなどを詳しく語ってくれています。
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