団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

売国朝日新聞集団訴訟

2015年12月25日 | 朝日新聞

  10月20日 (火)、第 108 回の「第 一回口頭弁論と報告集会」の第1回を取り上げましたが、第2回口頭弁論があったそうです。
  オーストラリアからお二人が参加され、現地で如何に、朝日新聞によって被害を受けているかを語ってくれたそうです。

  このオーストラリアから参加された女性の方の背景を詳しく書いてくれています。

  日本は世界を平和に しますより  2015-12-18

  在 豪邦人が朝日新聞から受けた被害を伝えてくれました
 
   朝日新聞に対する慰安婦誤報に対する訴訟で、オーストラリアからAJCNのメンバーが怒鳴り こみに、、、 、いえいえ意見陳述の為に帰国して、裁判に挑みました。

   事務局長の江川さんは、能で鍛えた安定の度胸で滔々とオーストラリアでの日系人の被害を語ったそうで す。またもう一人、私の友人でもある シドニー在住29年の女性は、怒りのあまり感極まって言葉に詰まったのだそうですが、それがよりインパクトがあったとの ことで、お二人とも大絶賛だったそ うです。

   女性の方は「自分は口もうまくないから行きたくない、怒り心頭過ぎて何を言い出すかわからない」との事 で、顔も名前も既に表に出ている私 に日本行きの役目を回そうとしていたのですが、慎んでお断りしました。つらい目には合いましたが、彼女のように29年間 も住んでいるオーストラリアを離れ 日本へ永久帰国しようかと思うほどの精神的な被害は受けていません。ですので、彼女が最も適役だ!とAJCNの皆で説得 して日本に行ってもらったのです が、素晴らしい意見陳述をしてくれたようでこれから裁判の行方が楽しみになってきましたよ。本当にお疲れ様です。ありが とうございますがとございます。

   海外在住者がすべて社交的で口がうまいわけではありません。彼女は人前に出るのは苦手なのだそうです。 しかし私たちは外国人と接すること が多いわけで、彼らにとっては自分が日本のイメージを決定づけてしまうことを知っています。ですので、いつも日本を代表 しているようなつもりになることは 多いのではないでしょうか?異国に住みながら、こうやって知らず知らずのうちに度胸をつけているのですから、これからの 反日工作への応戦に大きな戦力にな ります。特に外国語が出来るのは大きい。海外在住組の皆様、どんどん発信していきましょう。

   色々できることはありますよ。例えばいつもアメリカの情報を発信してくださるやんみさん は、日本バッシングの記事にどんどん反論しているのだそうです。これはすごい!(実は私もあまりやっていないのです、、、反省) しかしこれは効果は絶大 です。どうやって反論を展開するかを学ぶことが出来ますし、その上叩かれている可哀そうな日本人を見るに見かねて擁護し てくれる人たちが現れつつあるので す。US Text book defender lacks an open mind  日本人がどんなに説明しても言い訳がましいと聞いてくれなかった人たちも、自国の人の批判には耳を傾けたりしますからね。やんみさんの描いた記事 「マスコミ・工作員の情報操 作術 」 も大変参考になります。これを読むとコメントの大事さが分かりますから、テレビのいわゆるコメンテーターと言うのが曲者 だったわけなのですね。私もすっか り彼らの意見に左右されていました。しかし、これからはそう簡単に騙されません。情報を共有し、知識武装していますから ね~ 今までとは違います。


   それでは日本へ帰国したAJCNのメンバー、そして朝日新聞への訴訟を行ってくださった皆様、ありがと うございます。

  この日本をここまで貶めた朝日新聞の罪はとてつもなく大きいが、その朝日が未だに、堂々と生き残っていることが、日 本人の劣化の証拠でしょう。
  なんで、こんな新聞社一つ潰すことができなのか不思議で仕方ないのですが、これが、民主主義の異常さじゃないでしょ うか。
  結局は、こうした反日マスコミや左翼がここまで日本に蔓延ったのは、行き過ぎた異常な民主主義であることは間違いな いでしょう。
  この民主主義を何とかしない限り、何時までも日本を正常に戻すのは難しそうです。今、我々国民ができるのは、不買運 動しかないのでしょう。それさえ出来ない、日本人の劣化が余りにも情けない。



最新の画像もっと見る

コメントを投稿