いよいよ朝日新聞の終わりが見えてきたのでしょうか。発行部数が300万部台に減少したのだそうです。
しかし、この数字もかなり上乗せされているのじゃないでしょうか。何とも、嬉しい報せですね。
朝日新聞、発行部数300万部台に減少 全盛期の半分に… https://t.co/qK70bLjR2r
— Share News Japan (@sharenewsjapan1) October 23, 2022
さて、どこまで減少すれば倒産に追い込めるのでしょうか。不動産部門が儲かっているので倒産は難しいようですが、せめて廃刊に追い込みたいものです。
これにNHKを解体できれば日本のマスメディアも大きく変わり日本の再生も見えてくるでしょう。
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