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狛江市庁舎内で「赤旗」勧誘禁止

2018年06月29日 | 共産党 赤旗

  小坪さんが活躍してくれている赤旗を庁舎内で拡販しているのを禁止する運動が、少しずつ成果を挙げているようです。

  今回は、狛江市で成功したようです。いよいよ東京に乗り込んだということは影響が大きいのじゃないでしょうか。

  産経ニュースより      2018.6.19

 狛江市庁舎内で「赤旗」勧誘禁止 「政治的中立疑われる」

 東京都狛江市役所庁舎内で共産党所属の複数の市議が市職員に対し党機関紙「しんぶん赤旗」の購読勧誘や配布、集金をしていると される問題が19日、市議会総務文教委員会で審議された。市総務部長は、長年慣習として行われてきたと認め、「(市の)政治的中 立が疑われかねないので、庁舎内での勧誘、配布、集金は原則禁止しなければならないと考えている」と述べ、今後職員らに徹底させ ると明言した。

 この日、市職員に対する「しんぶん赤旗」の勧誘状況などを市に実態調査するよう求めた市民の陳情を審議した。辻村智子市議(自 民)が独自の調査結果として、20年以上前から共産党による庁舎内での勧誘や配布、集金が行われてきたと複数の管理職らが証言し ていると指摘。「特に人事異動の際に勧誘が強くなり、職員は立場上(市議から)勧誘を断れない実態がある」と述べた。

 市総務部長は「慣習もあり、個人の契約に基づいて集金が行われていると解釈してきた」と説明。その上で、「庁舎内での行為は政 治的中立を市民に疑われかねない。今後こうした行動は遠慮してほしいし、職員にも指示していきたい」と述べた。

 実態調査を求めた陳情は採択されず継続審議となった。

  実態調査が受け入れられなかったのは残念ですが、こうやって少しずつでも禁止に踏み切る自治体が増えることは大歓迎です。
  願わくば、もっと早く全国に広まって、共産党の資金源を断って欲しいものです。

  やはり、組織を崩壊に持ち込むのは兵糧攻めが一番効き目があるのじゃないでしょうか。それだけに、反日売国左翼・在日共の資金源となるものの不買運動をもっと真剣にやるべきじゃないでしょうか。何と言っても、他に、反日売国左翼・在日どもを一掃する有効な手段が思いつかないだけに、この方法を諦めるべきじゃないでしょう。



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