団塊の世代のつぶやき

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★韓国の性暴力根絶委「慰安婦問題は無関係」

2018年06月29日 | ニセ慰安婦(売春婦)・就職詐欺被害者問題

  韓国の怪しげな言い訳を認めた日本のおかしさを、6月21日、第1107回の「★国連人権理事会を利用して来た反日日韓」で、取り上げました。

  安倍さんもまさかこんな言い訳を信じているとは思えませんが、それでも受け入れるのは、特亜3国の手下の反日売国左翼・在日共が騒ぐことが怖いのでしょう。
  それは、結局、安倍さんにもまだ覚悟が出来ていないということなのでしょう。つまりは、憲法改正も出来ない情けない国であるということです。それを許しているのは、反日売国左翼・在日共により洗脳されている国民ということです。

  もし、安倍さんが本音を出せば全力で潰しに懸かることは間違い無いですが、その時安倍さんを支持しない国民がまだまだ多いと安倍さんが分析しているということでしょう。こんな情けない国民を見離すことなく頑張ってくれているにも関わらず足を引っ張る国民はやはり、目を覚まして貰うしかないでしょう。
  
  その韓国のおかしな計画を受け入れた政府に、産経の田北さんが警鐘を鳴らしてくれています。

   産経ニュースより     2018.6.20

  日 本政府、説明受け入れも日韓合意「原則は曲げず」 韓国の性暴力根絶委「慰安婦問題は無関係」

 日本政府は韓国の康京和外相が立ち上げた「女性とともにする平和イニシアチブ」に関し「慰安婦問題とは無関係」との説明を受け 入れたが、不信感は残ったままだ。

 政府は18日に康氏が「国際社会で慰安婦問題が『戦時の女性への性暴力』という非常に深刻な人権問題として位置づけられるよ う、韓国外務省として計画している」と発言したことに抗議した。日韓合意に反するためだ。

 韓国側が慰安婦問題との関連性を否定すると、「そうであれば訂正を含め慰安婦問題と無関係であることをきちんと対外的にするよ うに」と要請した。これを受け韓国外務省は同様の説明を対外的に行った。日本政府関係者は日韓合意の順守が常識との立場から「言 うべきことはしっかり言う。日本が原則を曲げることはない」と強調する。

 とはいえ、韓国は不法占拠する竹島(島根県隠岐の島町)の周辺海域でも軍の定例合同訓練を実施するなど、ここ数日だけでも日本 の不信感を増幅させる行動を相次いで取っている。これまでも日韓首脳会談の内容について事実と異なる説明があったことが度々確認 され、日本側が訂正を求めることも少なくない。

 今回のイニシアチブの計画では、対日批判を繰り返すメンバーが諮問委員会に含まれた。「慰安婦問題と無関係」との主張を素直に 受け止めるのは難しい環境にあり、今後の韓国側の言動に不一致はないか注視が必要となる。(田北真樹子)
  
  国民が何時までも目覚めないのなら、水島さんが、6月17日、第313回の「★★拉致被害者奪還の特措法を作れ」で、提案してくれた今上陛下が率先して示して下さった特措法を作りましょう。

  もう解決法は、これしかなさそうです。まさか、あの陛下がこれを考えてくださっていたとは到底思えませんが、あり難く利用させて貰いましょう。



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