団塊の世代のつぶやき

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山田宏参院議員に河野談話質問を

2018年03月23日 | ニセ慰安婦(売春婦)・就職詐欺被害者問題

  昨日は、産経がニセ慰安婦問題などから、お人好しと言うかバカとしか思えない日本が韓国に注ぎ込んだ莫大な金額にも関わらず後ろ足で砂をかける恩知らず作戦に変えたかと書きました。

  ところが、どっこいどうやら両面作戦のようです。何と、山田宏さんに河野談話の質問をと提案しています。
  山田さんと言えば、2014年7月27日、第440回の「河野談話検証について」などで取り上げたように、河野洋平こそ証人喚問に引っ張り出すことは出来ませんでしたが、次世代の党時代の質問で、石原信雄元官房副長官の貴重な証言を引き出してくれたことを思い出します。

  売国奴洋平は、絶対に出てこないでしょうから息子の外務相を引っ張り出せとのことですが、これは、是非やってもらいたいですね。

 産経ニュースより    2018.3.11

 【編集局から】山田宏参院議員に河野談話質問を 慰安婦問題の誤解を解く一助に

 野党は森友文書で忙しいようなので、自民党執行部にお願いしたいことがあります。ぜひ山田宏参院議員に参院予算委員会で質問さ せてほしいのです。なぜ山田氏か。それは韓国側がいまも未解決だと主張する慰安婦問題について野党時代から取り上げてきた一人が 山田氏だからです。

 山田氏はかつて産経新聞の取材に「事実ではない慰安婦の『強制連行』が国際的に認知されたのは河野洋平元官房長官が(平成5年 8月の)記者会見で認めたからだ」と述べました。「河野談話」自体には「強制連行」という文言はありません。「強制連行」は確認 できないというのが日本政府の立場です。

 山田氏は河野氏の国会招致を求めましたが実現しませんでした。そこで息子の河野太郎外相にただしてほしいのです。河野外相が 「父親の発言は間違っていた」と答弁すれば、慰安婦問題の誤解を解く一助になるでしょう。(編集総務 有元隆志)

  河野太郎さんも、親父退治をやれば、次期総理が見えて来ます。と言うか、確実になるはずです。父親と雖も売国奴は退治すべきです。国民は、それを望んでいます。ここは、決断の時でしょう。



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