循環経済の象徴とも言える日本が戦前まで利用してきた大麻がGHQの企みによって日本から消えて70年以上が立ちます。
こんな世界に誇れる文化を何とか復活して貰いたいものだと思って、何度も書いてきました。
これも、ねずさん達によって教えられ初めて知ったものですから、偉そうなことは言えません。
とは言え、その風も少しは吹いてきているようです。
何と、産経新聞がその再評価が世界で起きていると書いてくれています。只し、残念ながら優良なので、極貧の身では読めません。
それでも、嬉しいことなので取り上げておきます。
【解読】「脱炭素」の切り札に産業用大麻 海外で再評価、戦後 の呪 縛を解けhttps://t.co/7fWrLg3Yz9
— 産経ニュース (@Sankei_news) January 29, 2022
「大麻の効果を説明すると変な人たちだとみられてしまう」と苦々しい思いを吐露するのは、神道や皇室に詳し い皇 学館大の新田均教授だ。
それにしても、こんな世界に誇れる文化を消し去ったGHQも腹立たしいですが、それを復活させようともしなに政府・自民党にも愛想が尽きます。
これも、GHQの仕業なのですから、やはり問題は日本人にありですね。
やはり、「いい加減に目を覚まさんかい、日本人! 」です!
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