CHQによって息の根を止められた日本の文化麻ですが、世界で大麻の見直しが進んでいる中、なんの動きもない麻薬成分の殆ど無い日本の大麻でした。
ところが、厚労省が動き出したようです。本当でしょうか。日本の足を引っ張ることしかしてこなかった厚労省に何があったのでしょうか。それとも、単なるアリバイ工作なのでしょうか。
大麻成分含む医薬品、国内使用に向け取締法改正へ 厚労省https://t.co/YeViogR0zp
— 産経ニュース (@Sankei_news) September 29, 2022
薬物乱用対策では、現行の取り締まり対象である所持罪などに加え、「使用罪」を創設する内容。厚労省は同法改正案の国会提出を目指す
戦前のような麻文化を取り戻すのは無理だとしても必要なものは国内で生産出きるようになって貰いたいものです。
政府・厚労省にその矜持があるとは思えませんが、何とか前に進めて欲しいものです。
さて、出来るでしょうか!
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