韓国が嫌がる日本支配時代の現実を明らかにする本が出版されたようです。何と、当時の明るい時代を証明するような広告を300点も集めたものだそうです。
とは言え、どんな証拠を見せても、奴らが認めることはないでしょう。つまりは、日本人と世界の人々の目を覚まさせる武器になりそうです。
こういう素晴らしい武器を絶対に利用しようとしない政府・外務省には呆れます。
何時もの、宮崎さんが書評で取り上げてくれています。
宮崎正弘の 国際ニュース・ 早読みより 平成30年(2018年)7月26日(木曜日) 通巻第5766号 <前日発 行>
書評 しょひょう BOOKREVIEW 書評 BOOKREVIEW
誰がいいだし のだ。日帝三十六年は暗黒だったナンテ
日本時代がいかに良かったか、当時の広告の明るさからも納得できる
但馬オサム『こんなに明るかった朝鮮支配』(ビジネス社)
題名は題名として、中身を正確に記すと「こんなに面白かった日帝時代の広告、チラシ、パンフ」という、珍しい資料の総集編であ る。
この一冊に集められた資料は、じつに300点。よほどマニアックな人だろうか、よくぞ集めたものと感心、というより感嘆であ る。
そして当時の日本が治めた朝鮮の社会事情、あの時代の状況が手に取るように分かり、日帝36年が「搾取」と「圧政」だったなん て、まったくの嘘だとすぐにバレる。
わたしたちは既に多くの先人の努力によって「従軍慰安婦」「強制連行」がなかったことを知っている。いまさら賠償の必要もなく、 それでも日本を貶める朝鮮民族の民度の低さに呆れかえってきた。
日帝時代が「よい時代だった」と本当のことを言ったら殴り殺された日本語世代がいた。靖国神社に爆弾をしかけた元韓国軍兵士は、 凶悪残酷な被害を想定していたのか、いなかったのか、軽い気持で爆弾を靖国のトイレに仕掛けた。それをもって凱旋すれば韓国で英 雄扱いされ、特別年金を授与されると考えていたフシがある。
本書に集められた「意外な」「明るい」「世相がこれほど豊かで情緒的だったのか」と驚くような広告には、便秘薬に裸の女性のイラ ストが配されていたり、悪評の「創氏改名」は、強制ではなく、朝鮮民族が自発的に当局の登録には長蛇の列ができていたことは知っ ていたが、なんと姓名判断屋さんから「姓名学」の講座まであったとは、知らなかった。どういう日本名をつけたら良いか、相談所が あったのだ。
当時の朝鮮半島において、人々は高い消費を示し、贅沢品もやまのようにあった。化粧品もよく売れ、映画も続けてヒットしていた。
暗黒史がフェイクだったことが、この広告総集編の断片を一瞥してみても、よくよく理解できるのである。
画像の訴える力は強いだけに、世界に広報してもらいたいものです。
但馬さんの音声だけの動画もありました。
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