団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★空母加賀ミッドウェイで発見

2019年10月26日 | 日本再生

  昨日駆逐艦雪風を取上げましたが偶然でしょうか。今度は、武蔵を発見してくれた亡きポール・アレンさんのチームが今度はミッドウェイで空母加賀を発見したそうです。
  今、Chinaの南太平洋への魔の手が延びている時、この発見は何か先人の怒りのような気がします。

  西村幸祐さんがフェイスブックで反日売国左翼・在日マスメディアが殆ど報じ無いことに怒りをぶつけてくれています。
  これも、靖国参拝をしない政治家等と同じ根っこでしょう。本当に日本人は恥ずかしい。先人も呆れ果てていることでしょう。


  幾ら、特亜3国による工作が酷いとは言え、ここまで劣化した日本を再生するのは並大抵じゃないでしょう。
  やはり、「いい加減に目を覚まさんかい、日本人! 」ですね。

 なんて嘆いていたら、何と、別の空母も発見したそうです。「赤城」か「蒼龍」だそうです。

   産経ニュースより    2019.10.21

  米海底調査チーム、別の日本空母の船体を発見 「赤城」か「蒼龍」か

 【ワシントン=黒瀬悦成】1942年のミッドウェー海戦で北太平洋に沈んだ旧日本海軍の大型空母「加賀」の船体を発見した米調査チームは20日、同海戦で撃沈された別の空母を発見したことを明らかにした。同海戦の指揮を執った故・南雲忠一中将が乗っていた「赤城」か、中型空母「蒼龍(そうりゅう)」とみて、高解像度ソナー画像の分析などを通じて特定を図っている。

 2隻目の空母の船体が発見されたのは、米ハワイ州真珠湾の北西約2090キロに位置する水深約5490メートルの海底。米IT大手マイクロソフト共同創業者のポール・アレン氏(故人)が設立した財団のチームが海底調査を進めていた。

 調査チームはこれまでに、44年10月にフィリピンのレイテ沖海戦で沈んだ戦艦「武蔵」や、42年11月の第三次ソロモン海戦で沈没した戦艦「比叡」、同年5月の珊瑚海海戦で撃沈された米空母「レキシントン」など30隻以上の船体を発見し、話題を呼んでいる。

  あの辺りには沢山沈んでいるだけにまだまだ見つかりそうですね。やはり、何か意味があるのか。


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