ペロブスカイト太陽電池が、もう一度日本を太陽電池の牽引車として復活させるのじゃないかと期待されていますが、もう一つ超透明太陽電池というものが開発されているそうです。
いよいよ、太陽電池の時代が到来するのでしょうか。
「世界へ羽ばたく日本企業」が、取り上げてくれています。実用化までこぎつけられるのかは分かりませんが期待は死体ものです。
それにしても、もう終わったと思っていた太陽電池が日本の技術で復活しそうなのは何とも楽しみです。何としても、実用化まで持ち込んで貰いたいものです。
バカな自民党議員が、今頃になって高市さんの選挙応援を依頼しているそうです。欲に目が眩んで石破を選んだもののその人気の無さに慌てているということでしょうか。
本当に、まともな奴がいないようです。
何時ものcoffeeさんが取り上げてくれています。何時ものように全文をリンク元で読んで下さい。
正しい歴史認識、国益重視の外交、核武装の実現 2024/10/14(月)
高市早苗への選挙応援依頼「１００人以上も。しかも岸田派からも」と岩田明子。非公認問題で選挙後「政局になる可能性」指摘！石破内閣の支持率は更に急落し42％！総裁選の決選投票で高市に投票しなかった奴は応援するな！広瀬めぐみは高市の応援受けて当選→裏切って恩を仇で返した→詐欺罪で起訴！
それにしても、石破を選んだことを今更悔やんでも遅い。本当にバカばかりです。そんな議員を選んだ国民もバカばかりと言えそうう。
これを反省して、高市さんが総理になれば日本にとっては最高の結果になるが、そんなことがアリエルでしょうか。
まさに、奇跡街です。
中等が、いよいよ第三次世界大戦への引き金となるのでしょうか。アメリカがイスラエルに地上兵力を始めて派遣したのだそうです。
宮崎さんが取り上げてくれています。ニセ大統領（バイデン）達は何を企んでいるのでしょうか。まさか、これで大統領選挙に逆転するつもりでしょうか。
「宮崎正弘の国際情勢解題」より 令和六年（２０２４年）１０月１５日（火曜日）弐
通巻第８４６１号
アメリカ、ついにイスラエルに地上兵力派遣
直接の戦争関与は初のケース、イランはどうでるか？
米軍はイスラエル防衛のため、膨大な武器供与をしてきたが、こんどはアメリカ兵を派遣する。事実上の戦争介入である。これまでは地中海に空母攻撃群を配備し、キプロスに数百の軍を待機させていた。
実際の戦争介入は１００人のミサイル専門部隊でＴＨＡＡＤの管理運営を展開する。
１０月１３日、米国防総省のパット・ライダー報道官が発表したところに拠れば、米国はTHAAD防空システムならびに米軍要員のイスラエルへの配備を命 じた。イスラエルとハマスとの戦争が始まって以来、イスラエル領土に米軍戦闘部隊が配備される初めてのケースである。バイデン政権は昨日まで「米軍を地上 に派遣する計画も意図もない」と述べていた。ガザ沖で短期の救援活動に参加したが、パレスチナ自治区には足を踏み入れなかった。
THAAD（高高度防衛システム）は、敵の弾道ミサイルが降下段階で探知・迎撃するよう設計された移動式ミサイル迎撃システム。音速の8倍の速発射し、運動エネルギーを利用して飛来するミサイルを破壊する。
米国は２３年10月７日のハマス奇襲以後、サウジアラビアにTHAAD砲台を配備している。ＴＨＡＡＤの韓国配備では北朝鮮系の左翼の妨害でもがつづいたこともあった。
イスラエルはイランの石油施設、核インフラを標的にしている。もし攻撃があれば、イランは報復すると誓っている。
そしてイランは核実験を行ったとする情報が飛び交っている。１０月５日、テヘラン近郊でマグニチュード５の地震があった。これはイランの初回核実験ではないかとおおきく報じたのはインドのファーストポスト（有力テレビ）だった。
ますます、きな臭くなった中等は第三次世界大戦を引き起こすのでしょうか。何とも、恐ろしい・
トランプ暗殺事件が又あったようです。やはり、まだまだ何が起きるかわからないようです。子の分ではまだ何かありそうですね。
宮崎さんが取り上げてくれています。それにしても、アメリカは恐ろしい国ですね。民主党もこのまま諦めることはないのでしょう。どんなことをやってくるか不気味です。
「宮崎正弘の国際情勢解題」より 令和六年（２０２４年）１０月１５日（火曜日）
通巻第８４６０号 ＜前日発行＞
またトランプ暗殺未遂、今度はカリフォルニア五万人集会を狙った
警備陣、ショットガンと機関銃をもつ容疑者を拘束
１０月１２日、カリフォルニア州コーチェラ。５２丁目とセレブレーションドライブのあたりが集会場、共和党にとってカリフォルニア州は「敵地」でもある。
トランプ支援集会が五万人を集めて開催された。直前にショットガンと機関銃を所有し、ラスベガスからＳＵＶでやってきた男、ベム・ミラー（４９歳）を警察が拘束し、「暗殺未遂容疑」と発表した。
トランプ暗殺は７月１３日、そして１０月１５日と続いたが、神の加護があってトランプ前大統領は不死身だった。とくに７月１３日の事件現場では弐回目の集会が開かれ、じつに１０万５０００人が全米からかけつけ、イーロンマスクも応援演説に登壇した。
宮崎正弘の新刊 『アメリカは新南北戦争に突入する』（ワック）
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アメリカの分断、分裂が凄まじい！ 不法移民、LGBTQ、同性婚、中絶、銃規制、死刑、ウクライナ戦争、イスラエルかハマスか！？
・不法移民をなぜバイデン・ハリス政権は放置してきたのか
・各州には強力な武装州兵がいる。彼らは戦車や戦闘機まで持っている。
・国民の間には銃や半自動小銃が2億7千万丁もある！
──この驚くべきアメリカの分裂状況をみよ！
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南北戦争は本当にあるのでしょうか。今の劣化したアメリカでは何が起きても不思議はないようです。
そういう日本も石破が総理に選ばれるのですからその劣化はアメリカ以上かも。
新幹線の開発は日本でも賛否両論だったようですが、世界でもバカなのかと言われていたようです。
それでも、開発を決断した日本には先見の明があったのでしょう。それ以後の進化も誇れる。劣化した日本も現場の力はまだまだ健在のようで
この現場の力が世界の鉄道を牽引する時代は近いのじゃないでしょうか。
それにしても、世界で見捨てられた鉄道が新幹線によってここまで復活するとはだれも想像しなかったのじゃないでしょうか。
まさに、先見の明ですね。
まさに、日本の時代です！