団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★環境問題を解決する軽自動車

2024年07月01日 | 鎖国のすすめ

 今日も軽自動車の動画を見つけました。イギリスでの人気とアメリカでも軽トラックの話題です。
  やはり、軽は世界に広めるべきですね。敷居シェアを日本のように5割近くにするだけで、環境問題にも大きく貢献出来るでしょう。
  これは、日本政府が先頭に立って進めるべきことでしょう。   

  ゆっくりモーターラボ【車系・ゆっくり解説】が、取り上げてくれています。


  「 2ちゃんねる面白スレまとめ【ゆっくり解説」は、アメリカでの軽トラックの人気をとりあげてくれています。

 【2ch面白いスレ】【軽トラ】がアメリカで大人気!有能すぎてブームが到来してしまうww【ゆっくり解説】


  やはり、この素晴しい軽自動車をを世界に広めるべきです。これこそが、日本が地球環境のの為にお起きな貢献を出来るはずです。

やはり、小さいことは良いことだ!

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4 コメント

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マルテンサイト千年 (グローバル・サムライ)
2024-07-02 06:32:13
最近はChatGPTや生成AI等で人工知能の普及がアルゴリズム革命の衝撃といってブームとなっていますよね。ニュートンやアインシュタイン物理学のような理論駆動型を打ち壊して、データ駆動型の世界を切り開いているという。当然ながらこのアルゴリズム人間の思考を模擬するのだがら、当然哲学にも影響を与えるし、中国の文化大革命のようなイデオロギーにも影響を及ぼす。さらにはこの人工知能にはブラックボックス問題という数学的に分解してもなぜそうなったのか分からないという問題が存在している。そんな中、単純な問題であれば分解できるとした「材料物理数学再武装」というものが以前より脚光を浴びてきた。これは非線形関数の造形方法とはどういうことかという問題を大局的にとらえ、たとえば経済学で主張されている国富論の神の見えざる手というものが2つの関数の結合を行う行為で、関数接合論と呼ばれ、それの高次的状態がニューラルネットワークをはじめとするAI研究の最前線につながっているとするものだ。この関数接合論は経営学ではKPI競合モデルとも呼ばれ、様々な分野へその思想が波及してきている。この新たな科学哲学の胎動は「哲学」だけあってあらゆるものの根本を揺さぶり始めている。こういうのは従来の科学技術の一神教的観点でなく日本らしさとも呼べるような多神教的発想と考えられる。
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カーボンニュートラル (特殊鋼流通関係)
2024-07-06 09:26:10
やはり世界を引っ張るハイブリッド日本車の技術力の前に、EVシフトは不調をきたしていますね。特にエンジンのトライボロジー技術はほかの力学系マシンへの応用展開が期待されるところですね。いくらデジタルテクノロジーを駆使しても、つばぜり合いは力学系マシン分野がCO2排出削減技術にかかってくるのだとおもわれます。
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競争原理を超えて (グリーン経済成長)
2024-08-22 15:56:14
「材料物理数学再武装」か。関数接合論ですね。
1/h^n=1/f^n+1/g^n、
第一式おもしろい着想ですね。マクロ経済学のホットな話題として財政均衡主義と現代貨幣理論(MMT)の競合モデルの方程式や関数なんてものはできないのでしょうかね。
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鉄道関係にもいいかな (軸受技術関係者)
2024-08-25 04:13:46
「材料物理数学再武装」といえばプロテリアル(旧日立金属)製高性能特殊鋼SLD-MAGICの発明者の方の大学の講義資料の名称ですね。番外編の経済学の国富論における、価格決定メカニズム(市場原理)の話面白かった。学校卒業して以来ようやく微積分のありがたさに気づくことができたのはこのあたりの情報収集によるものだ。ようはトレードオフ関係にある比例と反比例の曲線を関数接合論で繋げて、微分してゼロなところが最高峰なので全体最適だとする話だった。同氏はマテリアルズ・インフォマティクスにも造詣が深く、AIテクノロジーに対する数学的な基礎を学ぶ上で貴重な情報だと思います。それと摩擦プラズマにより発生するエキソエレクトロンが促進するトライボ化学反応において社会実装上極めて有効と思われるCCSCモデルというものも根源的エンジンフリクション理論として自動車業界等で脚光を浴びつつありますね。
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