団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★屋根の上にジェノサイド

2021年07月22日 | 太陽光発電

 太陽光発電こそ地球を救うと思い販売の世界に飛び込みましたが、孫・アレ(菅)による余りにも酷い固定価格買取と外国企業の制限をしなかったことに呆れ止めました。
  自民党もその後放置したままで、とうとう今回の熱海の土石流問題で明るみに出ました。

  有本・加藤コンビが「虎ノ門ニュース」で、その太陽光発電の闇を暴いてくれています。

  外国企業の参入を許したのが不思議で仕方なかったのですが、有本さんがあれも孫・アレ(菅)の仕業だったことをさらっと語ってくれています。
  てっきり、法律がそうなっているのかと思ってましたが、やはり奴等の企みだったようです。納得。

  もう一つ、シリコンが中国産であることも嫌気がさした理由でしたが、まさかウィグルのジェノサイドが絡んでいるとは想像もしていませんでした。やはり、まだまだ甘いようです。

  それにしても、この期に及んで経産省が太陽光がコストが安いと発表したようですが、一体何を考えているのでしょうか。
  そのコストダウンは、ウィグルジェノサイドによるものだということに思いが及ばないのでしょうか。それとも、分かっていて尚且つChinaを応援しているのでしょうか。何とも情けない。

世界の太陽光パネルの8割以上がC国産で、その6割がウイグルで生 産。もしも経産省の目論見通りに日本全国に太陽光パネルが敷き詰められると、日本は人権弾圧に加担する最低な国 になります。日本政府は企業任せにせず、人権を守るためにリーダーシップを取るべき。 pic.twitter.com/5gmuY6u5dB
民家の屋根の上に太陽光パネル設置と言うことは「屋根の上にジェノ サイド」。新疆生産建設兵団と付き合いのある日本企業は数知れず。ユニクロ、無印良品、サッポロビールetc pic.twitter.com/wuWM7XO2fC

  この「屋根の上にジェノサイド」は堪えます。我が家の太陽光パネルはシャープ製なのですが、まさか使われてないでしょうね。
  それにしても、太陽光発電にこんな時代が来るとは残念です。

やはり、世界は腹黒い!


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