太陽光発電こそ地球を救うと思い販売の世界に飛び込みましたが、孫・アレ(菅)による余りにも酷い固定価格買取と外国企業の制限をしなかったことに呆れ止めました。
自民党もその後放置したままで、とうとう今回の熱海の土石流問題で明るみに出ました。
有本・加藤コンビが「虎ノ門ニュース」で、その太陽光発電の闇を暴いてくれています。
外国企業の参入を許したのが不思議で仕方なかったのですが、有本さんがあれも孫・アレ(菅)の仕業だったことをさらっと語ってくれています。
てっきり、法律がそうなっているのかと思ってましたが、やはり奴等の企みだったようです。納得。
もう一つ、シリコンが中国産であることも嫌気がさした理由でしたが、まさかウィグルのジェノサイドが絡んでいるとは想像もしていませんでした。やはり、まだまだ甘いようです。
それにしても、この期に及んで経産省が太陽光がコストが安いと発表したようですが、一体何を考えているのでしょうか。
そのコストダウンは、ウィグルジェノサイドによるものだということに思いが及ばないのでしょうか。それとも、分かっていて尚且つChinaを応援しているのでしょうか。何とも情けない。
日本では太陽光パネル発電に外資規制はありません。これに付け込む C国。将来的に日本の電力を握りたい意図?日本の命を支える電力や水などが外国勢力に牛耳られるのは絶対にいけ ません。 pic.twitter.com/DqN8VHYc02
— take5 (@akasayiigaremus) July 15, 2021
原発より太陽光が安いコスト?経産省の試算に騙されませんように。 太陽光の発電コストにはバックアップ電源や蓄電池は入ってませんから。脱炭素と言いながら火力発電を待機させる のは矛盾。さて、あと9年で横須賀市5個分の太陽光パネルをどこに敷き詰めるのでしょうか? pic.twitter.com/7l5LwszFJV
— take5 (@akasayiigaremus) July 15, 2021
— take5 (@akasayiigaremus) July 15, 2021
— take5 (@akasayiigaremus) July 15, 2021
この「屋根の上にジェノサイド」は堪えます。我が家の太陽光パネルはシャープ製なのですが、まさか使われてないでしょうね。
それにしても、太陽光発電にこんな時代が来るとは残念です。
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