長い間政府や官僚というのは基本的には国の為に働いてくれていると信じていました。
それに疑問を持ったのが太陽光発電に携わった時の孫・アレ(菅)等によるとんで
ないFITなる買い取り制度を決めた時です。制度自体は悪くないと思ってましたが祖の設定価格が高すぎる。それも外国の製品も経営も排除しないというのです。
とてもじゃないがこんな業界には関われないと辞めました。
その頃はまだ日本メーカーが頑張っていてパネルの毒や廃棄問題にも真剣に取り組んでいたと思ってました。
ところが、China製品に日本製は淘汰され殆どが廃業したようです。今や、殆どがChinaの毒商品の独壇場のようです。
これ程に平和ボケの日本に呆れてしまいました。やはり、もう日本のことなど何の興味も無いようです。
青山さんがこの廃棄について「ぼくらの国会」で警告を発してくれています。
それにしても、政治家と官僚の劣化は酷すぎます。やはり、正しい国家観と歴史観を持った日本人を育てることが急がれます。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます