日本の教育界の堕落は、もう究極まで来ているようです。それでなくても、戦後の自虐史観により国民が劣化するに任せて来ましたが、その仕上げのような教科書が採用されたことをとりあげてきました。
その教科書を宮脇さんが斬ってくれるのを、4月26日、第 156回の「★ 学び舎の歴史教科書を斬る」や、5月3日、第 180回の「★ 学び舎の歴史教科書を斬る!自虐史観に満ちていて、偉い人が出てこない」で、とりあげました。
その続編と、最終回がアップされていました。少し遅れましたが、是非、見て、日本の恐ろしい現状を知ってください。
それにしても、こんな教科書を採用する文科省も学校も完全に狂っています。それが、戦後の洗脳の成果なのでしょう。
教育というのはここまで人間を劣化することが出来るんですね。やはり、「いい加減に目を覚まさんかい!日本人!」です。
兎に角、教育の改革が急がれます。このままでは、本当に日本は消滅するでしょう。
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