杉田水脈さんが闇を明るみに出してくれた科研費が、相変わらずおかしな使われ方をしているようです。
やはり、文科省は救い様が無いようです。この一番変わらなければならない省が相変わらず何の反省も無いのは許せ無い。やはり、解体しかないでしょう。アメリカには文科省は無いとケント・ギルバートさんが言われてましたが、日本にこそ必要ないのじゃないでしょうか。と言うより邪魔でしかないようです。
【科研費】早稲田教授「日中韓、正義ある和解を!既存の条約・ 宣言より中韓の意に沿う条約を結び直せ。和解学です」→文科省「はい4000万円」 https://t.co/fuF2iwJf6u pic.twitter.com/FuGnKgGpGP
— もえるあじあ(・∀・) (@moeruasia) 2019 年3月20日
それにしても、ここまで出鱈目をやって何の反省も無いのも情けない。やはり、きちんとした歴史の勉強が必要でしょう。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます