英フィリップ殿下の葬儀は国葬とせずこじんまりと行われたようです。これもChina肺炎の所為であることに複雑なものがあります。
英国民も悔しいのじゃないでしょうか。本来なら世界中から参列されるはずだったのですから。
こんなことも英国にとってはChinaを嫌う理由の一つになりそうです。
英フィリップ殿下の葬儀、ロンドン郊外のウィンザー城で執り行われ る https://t.co/rFJNSJhRZz
— 産経ニュース (@Sankei_news) April 17, 2021
殿下の生前の意向や新型コロナウイルス感染抑止の規制下にある現状を踏まえ、国葬とはせず、女王ら30人が参列 した。
30人と言えば今流行りの家族葬ですね。却って王室は喜んでいるなんてこともありそうです。
と言うのも莫大な予算が大幅に縮小されたという恩恵はありそうです。
実は、私もこれを狙っているのです。今なら、直葬で済んで極貧の身としては家族に負担を懸けずに済むことは誠に有難い。何とかそうならないものかと願っています。
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