オーストラリアでニセ慰安婦問題と戦ってくれている山 岡鉄秀さんが、何時もの中山恭子さんの【日いづる 国より】のゲストでした。
本を出版されたそうです。
日 本よ、もう謝るな! (ASUKASHINSHA双書) 単行本(ソフトカバー) – 2017/7/28
山岡鉄秀 (著)
ここまで、韓国の嘘が世界に広まったのは、あの素晴らしい外務省が、日本得意の謝るだけの情け無い交渉を続けて きたからである。
日本がやるべきは反論じゃなく立論であると発言されています。なる程です。
【日いづる 国より】山岡鉄秀、慰安婦像の成り立ちと外務省の事なかれ主義[桜H29/8/4]
【日いづ る国より】山岡鉄秀~在外邦人からのSOS、コミュニティ-を慰安婦像から護る闘い[桜H29/8/11]
さて、この素晴らしい交渉を続けてきた外務省を新しい河野外相は、どうするのでしょうか。改革するのか、それとも、今まで通りの反日売国で行くのか。
ここで、洋平を叩いて、ニセ慰安婦問題を解決すれば一気に安倍さんの後継者となれるかもしれません。
逆に、洋平に触らずニセ慰安婦問題を放置すれば、政治生命は終わるのじゃないでしょうか。さて、どうするのか。
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