何時もの、【夢を紡いで】で、西岡力さんが拉致問題の最初からを詳しく語ってくれています。
当時も今と変わらず劣化した日本だったようです。
と言うか、もしかしたらこのことなかれ主義は日本人の本性でしょうか。あらゆる立場の人達が責任逃れに終始しているように思えてなりません。
今も、拉致被害者を救うために絶対に必要な憲法改正にひややかな国民はどうしたのでしょう。それを説得もせずに放置しておく政府・自民党。
この程度の国が存続する意味は無さそうです。潔く消滅しましょう。後は、特亜3国のような人間とは思えない人達が我が物顔でのさばる地球が残るだけです。それも、仕方ないのかも。
まさに、「いい加減に目を覚まさんかい!日本人!」です。
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