辻元が国会対策委員長の立場を悪用して国会を混乱に陥れることを心配していましたが、案の定、12月1日、第693回の「★辻元が又憲法改正の邪魔をしている」で、取り上げたように
遂に本命の衆院憲法審査会を欠席するという暴挙にでました。
ところが、これに乗じて本音は憲法改正反対の公明党が、遂に本音を語りました。
足立さんがツイッターで取り上げてくれています。
改憲案提示は野党の出席不可欠 公明 山口代表 | NHKニュース https://t.co/SlmLwR6esr
— 足立康史 (@adachiyasushi) 2018 年12月1日
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どちらを向いているのか。
国民の方を向いていれば、こうした発言にならないはず。
これで、誰が憲法改正の邪魔をしているかがはっきりしました。やはり、反日売国左翼・在日野党と公明党を撲滅し無い限り日本の夜明けは無いようです。
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