我が家の太陽光発電の記録を四国電力の仕返し価格で興味がなくなってやめてしまいましたが、その所為で早明浦ダムの貯水量も書かなくなってしまいました。
こうして油断していた早明浦ダムの貯水量が大変なことになっているようです。今回の異例の梅雨明けが見事に直撃しているようです。
どうやら、今年の夏は暑さと水不足に直撃されそうです。果たしてどうなることやら。
何時もの台風に期待したいところですが、このところ動きがおかしくなっているので期待出来ないのかも。
異例の6月梅雨明け「四国の水がめ」直撃、取水制限もhttps://t.co/0taAskiCIj
— 産経ニュース (@Sankei_news) June 28, 2022
まとまった降雨がなければ底をつく恐れがあり、自治体は住民に一層の節水を求めている。水不足の影響は今後、関 西でも広がる可能性があり、関係者は状況を注視している
どうやら異常干魃は世界で常態化しているようです。ゲイツの企む人工減も効果がなかったのでしょうか。
今世紀中に異常干魃常態化…過去最大超が5年以上 環境研など世界 初予測https://t.co/QB5ANJ44TY
— 産経ニュース (@Sankei_news) June 28, 2022
こうした予測は世界初。日本は予測された地域に含まれていないが、輸入に頼っている食糧の確保が困難になること が懸念され、影響は避けられないという
こうなると、やはり海水から真水のフッ素ナノチューブのような根本的な技術開発を期待したくなります。
食料不足を米粉で克服するどころじゃないですね。やはり、水不足は最大の危機です。
さて、この夏を乗り切れるか!
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