我が坂出市の隣宇多津町に水族館が出来ているのを知ったのは今年でした。この地元の情報を知らなかったことに愕然としました。
と言うのも、あの香川の恥平井デジタル大臣の一族の地元紙やテレビを見ないので地元の情報に疎くなってしまっている為です。
ネットの新聞記事も有料が多くなったので殆ど見ることが出来なくなってしまったのが堪えています。
唯一巡回している産経も有料記事が多くなり大好きな阿比留さんの記事も殆ど最後まで読めません。
その中でも、何とか情報を集めて取り上げている状況です。やはり極貧者には情報も手に入らない時代が来ているようです。
そのお隣の水族館に白い日本ウナギが展示されているそうです。
真っ白なニホンウナギ展示 四国水族館https://t.co/dUqMbhBTlD
— 産経ニュース (@Sankei_news) September 25, 2021
全身が白いのは遺伝子の突然変異の一種とみられ、水族館の関係者は「極めて珍しい」としている。
この水族館は世界の水族館をアクリル板の技術で押さえている日プラが地元香川の為に経営してくれているものです。
今や劣化してしまった日本企業の中で数少ない世界で活躍している企業だけに頑張って欲しいものです。
と言うのも、この水族館も源平戦で有名な屋島の頂上にあったものが経営不振になったものを日プラが引き受け手くれていたがやはり苦戦していたものを移転したと聞いています。
瀬戸大橋開通で宇多津町に出来たゴールドタワーの側です。どうぞ見に来てください。
と言う本人が行ったこと無い!
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